機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ 7巻




ソロモン急襲作戦は失敗に終わりプロトGファイターを自爆させようとするオスカー。自身も中枢部のゼナがいる部屋へ赴き自爆しようとします。途中オスカーと同郷だったオーレリアは後を追い、オスカーの行動を阻止しようとするのでした。間一髪の所でマツナガ大尉も駆けつけ爆破を阻止します。しかし、コロニーと共に家族を潰されたオスカーが放った言葉はマツナガに深く刺さり、自分が戦争を終わらせると捕虜とすべきオスカーを匿います。

ガンダムが開発されるとジオンの名だたるパイロット達が次々と撃破されていきます。その中にはマツナガ大尉と親交の深かったガルマやランバ・ラル、ハモン、黒い三連星の名前も…ソロモンの警護の任に就くマツナガ大尉には為す術もありませんが戦争終結への転機が訪れます。

戦場が地上から宇宙へと移っていき、連邦のソロモン攻略作戦が始まろうとしてもギレン、キシリアはソロモンへの派兵を渋ります。業を煮やしたドズルはマツナガ大尉に公王への援軍要請のためにサイド3へ向かうよう命令します。この好機にマツナガ大尉はデギン公王に謁見して停戦を働きかけようと直訴しようとします。しかし、そこにキシリア直属のキマイラ隊が襲い掛かり…という所で続きます。

ラストではジョニー・ライデンのゲルググが登場しますが果たしてマツナガ大尉はサイド3へとたどり着けるのでしょうか。全員がゲルググ、ゲルググキャノンのエースパイロット部隊に対して高機動型ザク1機ではいくら白狼でも分が悪いですね。それでもジョニー・ライデンが出てくるまではいい勝負をしてましたが。

他にもギレン直属のロバート・ギリアム大佐も登場してギレンの下に来ないかと誘います。キシリアからキマイラ隊にスカウトされたりとマツナガ大尉の評価はザビ家でも高いようですね。ギリアム大佐はあの程度でエースパイロットと呼んでいいものかとも言ってましたがキマイラと互角以上の戦いをしてましたし十分ではないですかね(笑)

戦争を終結に導けるかどうかは結末が分かってしまっているのでどうしようもありませんがもしマツナガ大尉がデギンに謁見できていればもしかしたら停戦の道もあったかもしれませんね。1話目からいきなりソロモンが落ちた後の話だったのでそこへと繋がっていきそうです。
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