波打際のむろみさん 11巻(完)


 
 
10巻で不吉な事を言っていたと思ったら11巻で最終巻に…まぁ、作品のジャンルにもよりますが10巻程度で終わるのがちょうどいいですしね。
 
成績優秀なたっくんは推薦入試に合格して一足先に受験戦争からは抜け出します。そんな折、むろみさんを介して知り合ったケニーさんのつてを頼ってアメリカへ単身卒業旅行へ出かけます。外国へ行っても釣り三昧でやることは変わりませんが環境の違う場所で新しい出会いや見知った人との再会などを経てたっくんは大人になっていきます。
 
最終巻はたっくんの旅中心でむろみさんも会いに行くのは遠慮していたこともあって出番は少な目でした。でも最後はやっぱりいつもの釣り場所でむろみさんと会わないとですね。告白はみんなに邪魔されてうやむやとなってしまいましたけど(笑)
 
ヒロインらしからぬ言動や行動の多いむろみさんよりもイエティの方がヒロインらしかったですね(笑)ワイズマンには男の娘として女装させられたり、たっくんに憧れ以上のものを感じさせたりと可愛い子でした。師匠がたっくんと出会って釣りを教えてもらったことをイエティに伝えたらヤキモチを焼いていたのが可愛かったです(笑)今回は危うくむろみさんの卵の種付けをさせられるところでしたね。
 
おまけ漫画ではむろみさんを始め、人魚たちが流れ着いては介抱してあげる南国の少女シェルとたっくんが出会います。最初は無名でしたが個人的に好きなキャラだったので名前がついた上ラストを飾ってくれるとは嬉しい限りですね。
 
あとがきでは中断していた「聖☆ピスタチオ学園」が再開するのか、はたまた「地球観測隊」の地球編が始まるのかは未定のようですがまた会える日を楽しみにしてます。
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment