℃りけい 7巻(完)


 
 
 
のんびりダラダラな本編同様に連載も続くかと思ったら7巻で最終巻…せめて10巻くらいまで続いてほしかったので残念です。表紙はいつも本編の内容に関係しているのですが今回は前巻の内容みたいですね。
 
最終巻でようやく顔見せしたサイクラの最終兵器こと地学部の2人。部長の丹波さんは成績優秀、眉目秀麗、運動神経抜群で社交的とトノエも畏まってしまうほど理系的人間らしからぬ(笑)人でした。宝塚っぽい見た目かと思ったら地学部に入った理由は乙女チックだったりで完璧超人過ぎます。1年の雪花はボーっとしていてちょっと天然ですが登山効果で陸上部にも掛け持ちするほどの運動神経の持ち主でした。2人ともいいキャラだけに顔見せが遅かったのが悔やまれます…
 
彩の妹、ミサキもあまり顔見せしませんでしたが物理部の面々が彩の家に行った時にしっかりと登場しました。彩の飛行機好きはおじいちゃんの影響だったんですね。今回は単独で福岡空港ー関西空港の日帰り旅行へ行きます。東京へ行った時も一足早く福岡空港へ行って見学したりしてましたがメンバーの手前それ以上はできなかったのでした。料理も上手かったりとかなり女子力が高い子なのですが分量や成分などにこだわったり、説明したりと理屈っぽいところが玉に瑕ですかね。
 
蘭の家に行く機会もありました。全国模試のトップを取るほどですが普段から何を考えているかわからない天才タイプで部屋の様子もそんな感じでした。トノエや彩も一目置いている存在です。でも歴史年表を貼っていたり、講習の予定が書いてあったりとやっぱりちゃんと勉強をしているから成績がいいと思う花織なのでした。そして何と蘭は妹キャラということも最終巻で発覚(笑)彩と聖は姉、トノエと花織は一人っ子で彼女たちは違和感ないですが蘭が妹というのは意外です。おやつを持ってきてくれた筋肉モリモリのマッチョマンがそうなのでしょうか。
 
そして季節は巡り3年生は受験シーズンへ。化学部、生物部、地学部の後輩たちは先輩たちの事が気にかかります。物理部はトノエが復活させたので3年生はいないんですよね。それならまだ続けられるとも思いますがトノエも頭が上がらない先輩たちがいてこそかもしれません。トノエ達が最上級生になると歯止めが効きませんし…(笑)
 
まだまだ続ける余地はあったと思いましたが本当に残念です。わだぺん。先生には引き続き「東京自転車少女」を頑張っていただきたいですね。
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