銀のニーナ 8巻




3月になってもまだまだ寒い北軽井沢。ニーナは母親から聞かされた日本の桜の季節が来るのを楽しみにします。ひな祭りに5年生への進級、お花見とお弁当…まだまだいっぱいの初めてを経験しながら春が近づいてきます。

初めてといえばギョーザ作りや自転車の練習もそうですね。ギョーザ=冷凍食品と思っている辺りは今どきの子供というか…(笑)一人暮らしの時にギョーザを作っていた修太郎もちょっと自炊男子過ぎますね。一人暮らしだと自炊の方が逆に高くつくこともある気がします。

桜を探しに2人乗りで出かける修太郎とニーナですが成長期のニーナを乗せていくのはちょっときつくなってきます。ニーナも自転車に乗れれば行動範囲も広がるので自転車を買ってあげるのでした。考えてみればもう5年生ですし自転車くらいは乗れないと友達と遊びに行くのも困りますよね。自転車の練習では応援に来たマコトがこれまでニーナを苗字で呼んでいましたが初めてニーナと呼ぶようになります。ニーナも気にしていたわけではないですが名前で呼んでくれるようになって嬉しそうでしたね。まだ恥ずかしくて苗字に戻ってしまう事もありますけど。

巴は誕生日を迎えてアラサーの仲間入りに…(笑)結婚した女友達と誕生日祝いに飲んでいると修太郎との仲を聞かれます。東京でまた仕事をしたいと思っている修太郎を応援したいと思っている巴ですが周りから見ればまったく煮え切らない2人ですね。お花見の時はニーナ達もドキドキするようないい雰囲気だったのですが…それにしても修太郎はニーナに重くなったとか巴にアラサーと言ったりデリカシーがありません(笑)

考えてみればニーナが来たのは夏休みくらいでしたね。進級というのももちろん初めてですが新年度に決める委員なども初めてでした。マコトは当然のようにクラス委員に立候補しますがニーナは面倒くさがるアリサを誘って体育委員をやることにします。9巻では5年生になって体育委員の仕事など新たな初めてと出会いそうですね。
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