ゴールデンカムイ 6巻




不死身の杉元VS不敗の牛山!2人が出会うのは殺人鬼が潜む札幌世界ホテル!?一方土方らは刺青の噂を聞いてヤクザ同士の抗争でもめる茨戸を訪れる。そこには第七師団を抜けた尾形もいて…老いてもなお盛んな元新撰組が大暴れ!無法の町が血に染まる第6巻。

前半は杉元達と牛山、元囚人の家永達の戦いが描かれます。家永が元オーナーを殺して改築を重ねたからくり屋敷のようになっていてその様子はまさしくドリフのコントでした(笑)というか明らかにそのノリでしたよね。命のやり取りをしているのですがどこか間の抜けた展開になってます。白石が加わるとそうなりがちですよね。

杉元と牛山は初対面でしたが杉元も柔道の心得があるようで牛山と組んだだけでその実力が分かったようです。そこでは意気投合して飲みにいきます。アシリパがカレーを見てオソマだと思っている表情が笑えます。それ食べていいオソマだから!

土方たちは賭場同士の争いで無法の町と化した茨戸で借金のかたに刺青を渡されたという噂から町を訪れます。そこに尾形も現れてお互いに用心棒として戦う事に。土方たちを出し抜き刺青を手に入れた尾形が土方たちに申し入れたことは用心棒として雇い入れる事…!?第七師団を抜けた男が土方たちに加わって増々波乱の予感が…というところで続きます。

前半がちょっとコミカルだった分後半は斬り合いあり、銃撃戦ありの展開でした。それでも少しギャグはありますけど。シリアスとギャグが上手い具合なんですよね。第七師団の出番はほとんどありませんが合間には鶴見中尉が登場します。再び加わった二階堂が切り落とされた耳と会話するキャラになっていてそれを鶴見中尉が奪って投げたり、おまけではピアノの蓋に挟んだりと変なコンビとなってました(笑)

何んと7巻も連続刊行で4月に発売されるようですね。今回は町に出てきたのでいつもの狩猟グルメはなかったので7巻に期待したいです。カレーやビール、松前漬けなどは出ましたけど。アシリパの父の知り合いで同行することになったキロランケもまだ全てを明かしてなかったりとまだまだ金塊については謎が多いみたいですね。


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