NKJK 1巻




「受付の白雪さん」の吉沢緑時先生、最新刊!大病を患い、高校に進学早々入院生活を余儀なくされた友人の富士矢さんに対して自分の無力さを感じる西宝さん。彼女に対してできることは笑うことによって免疫力を高める「NK細胞」を活性化させること…かくしてこれまで寄席もバラエティ番組も見たことがないお嬢様が病魔と闘う友人のために笑いの研究と実践をしていくのでした。

受付の白雪さんの最終巻の巻末に第1話がおまけで掲載されていたのでそこでも書きましたが血まみれの富士矢さんとその血を浴びる西宝さんというショッキングなシーンから始まります。さぞかしシリアスなストーリーになるかと思いきや白雪さんと同じ感じのノリになってます。病に侵されているのでたまに容体が悪化してくじけそうになる西宝さんですが病院で出会ったりん師匠やクラスメートの甲斐さんや壇さんなどの協力によって再び富士矢さんを笑わそうとします。

お笑いのネタが微妙に古かったり、手品を失敗したりしますが結果的に笑ってもらえたりもします。滑る時もありますけど(笑)友人のためというのもありますが真面目に笑わそうとする姿が可愛いんですよね。ともすれば不謹慎と言われてしまうかもしれませんが辛気な顔で過ごすよりは笑った方が体にいいと思いますしそういう映画もありましたよね。

段々と吹っ切れてきた西宝さんや壇さんの笑いに期待です。そういえば甲斐さんはブレーメン以来特にやってないので彼女のネタも楽しみです(笑)病院が舞台なので富士矢さんの結末が気になりますがハッピーエンドで終わることを祈ってます。
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