東京自転車少女。 11巻(完)




ポタリングで加点して一気に逆転したと思った矢先に板橋ルシファーズが御朱印を揃えて先にゴールしたことで大幅加点で再びリードされます。これからポイントを稼ごうにもタイムリミットの日没まであとわずか…諦めムードが漂う中で加藤さんは最後まで諦めずに逆転の手がかりを探します。果たして逆転の目はあるのか!そして勝負が終わった後に見せた加藤さんの決意とは…練馬ぽたぽたポタリング漫画、完結!

加藤さんは元々は人と関わり合いを持つのがキライな女の子でいるか達と自転車部の活動をしていくうちにこれまで気にも留めていなかったものを感じるようになって自転車部に対しても愛着を持つようになりました。そのため、負ければ廃部となる場面でも最後まで希望を捨てずに逆転のヒントを探します。これまでは恥じらいなどの部分が可愛いかった加藤さんですが廃部にさせまいと決意する凛々しい表情を見せます。10巻ではいるかが、11巻では加藤さんが見せ場を作ります。

きららはメープル達に捕まってしまったがために不利な条件で対決をさせられたと責任を感じて何とか廃部を阻止しようと懇願します。メープルの理不尽な要求を受けるきららでしたが…結果的にいるか達が負けていたとしてもメープルはきららの虜になっていたかもしれませんね(笑)男も女も虜にしてしまうサキュバス恐るべしです。きららも好きなキャラだったのでもっといるか達と一緒に絡んでほしかったですね~

加藤さんの名前は最後まで分からずじまいでした(笑)でもこれまでいるかの事を名前で呼んでいなかったのですが最後にはちゃんと名前で呼んであげてましたね。そういえば寮部屋も一緒なんですよね。その辺の描写ももうちょっとあればよかった気がします。それなら管理人さんの出番ももう少し増えたかもしれませんし(笑)

思えばアーススターコミックの創刊冊子をもらってそれに載っていたのがこの漫画だったんですよね。CDドラマも付いてましたが結局アニメ化はなしですか…「ろんぐらいだぁす!」や「南鎌倉高校女子自転車部」はアニメ化するのに…練馬区ご当地アニメとしてもいいと思うんですけどね。

「℃りけい」と共に好きな作品でしたが終わってしまって寂しいです。まぁ、このくらいの長さがちょうどいいというのもありますしまた新しい連載が始まるのを楽しみに待ちたいと思います。
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