機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起




劇場で先行上映されている「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起」を観に行ってきました。今回はテキサスコロニーで知り合ったシャア・アズナブルに入れ替わってジオンの士官学校へ入学するところから始まります。校長はザビ家のドズルが務め、同期にはザビ家の御曹司・ガルマがいます。座学、実技ともにトップクラスのシャアにガルマは初めは対抗心をあらわにしますがある訓練を境に親交を深めていくのでした。そんな時、連邦の不手際からくすぶっていた独立への機運が議会を中心に高まってきます。暴動まで起こす市民に対して連邦は治安部隊を出動、発砲も行う様子に増々民衆の不満は高まっていき…。士官学校でも不満は高まっている中、シャアはガルマに治安部隊駐屯地に対して武装蜂起を持ちかけます。

「君は自分の手で歴史の歯車を回してみたくないか?」


原作でも思いましたが替え玉作戦はチェックがガバガバですよね(笑)全体的には原作に忠実でしたが同室だったムラタ(後にガルマと交代させられる)が本物のシャアとルウムのハイスクール時代の同級生のリノとなります。明らかに雰囲気が違うシャアを怪しんで独自に調べていき、正体がキャスバルだということに行きつきます。ムラタの代わりということで何となく結末は予測できましたが…後方で砲撃をしているガルマに連絡して攻撃させた方がニューヤークでのガルマへの嘘の報告と重なったと思うのですがそうはなりませんでしたね。リノはダイクン派であり、ザビ家が実権を握っている現在の状況をよく思っておらず、ダイクンの遺児・キャスバルがサイド3に戻ってきたことに感激して協力を申し出ますが…

あとは農業コロニーの被害が原作では隕石の落下を計算ミスのため予測できなかったことが連邦のサラミスが航路に割り込んだために接触事故で農業コロニーに突っ込んでしまったという事に変更されていたことですね。こちらの方がより連邦への不満が高まる感じになっています。

シャアがこの時点でどこまで考えていたかが興味深いですね。シャアがガルマをそそのかして武装蜂起したことが連邦との関係を悪化させていくきっかけとなっていくのですがMSの存在をガルマから聞いて直感的にMSが戦争の在り方を変えると感づいたのか…デギンは連邦と事を構えるのは良しとしませんがギレンはすでに戦争の準備を始めます。そこまではさすがにシャアも察知してないと思いますけど…

エンドロール後ではアムロがサイド7に着いた所で終わります。PVなどでアムロの姿があるのにまったく出てこないのでいつ出るのかと思いました(笑)アムロは当然この頃は話に関わってきませんが父親のテム・レイはⅣで出番が増えそうですね。ガンキャノンの初期型が後のエースパイロット達にボコボコにされます…(笑)そして地上に降りたシャアは運命の出会いをすることになります。シャア・セイラ編はララァとの出会いで終わる感じですかね。Ⅳは秋頃だそうです。

そして、何と!ルウム編も制作決定!シャアが赤い彗星と呼ばれることになった戦いですね。これも4部作くらいになるんでしょうか。一応2017年ということですが引き続きのペースなら3月くらいですかね~気が早いですがこのままアムロ編というかORIGIN版ガンダムもやってしまえば…(笑)

さらに配信のみだったサンダーボルトも特別上映としてBlu-ray発売前に劇場で新作カットを加えて上映するようです。大画面で見るとより迫力がありそうですね。

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