ブラック・クローバー 5巻




王都に襲撃をかけた「白夜の魔眼」と名乗るテロリスト集団にアスタは拉致されフエゴレオンは瀕死の重傷を負ってしまいます。しかし、転移した場所にはクローバー王国最強の魔法帝ユリウスが待ちうけます。ついにその秘められた実力が明らかに!?波乱の王都編が終幕し、新章へと突入!

魔法帝を目指すアスタをライバルとまで認めてくれたフエゴレオンですが敵の空間に転移させられて一瞬でやられてしまいます。彼が持っていた宝石が目的だったようですがフエゴレオンも見知った相手だったのでしょうか。ユリウスが実は黒幕なのではと思ってましたがそうではなさそうですね。ただ、ユリウスも内部に内通者がいることを疑います。

ユリウスの実力は圧倒的でアスタ達が苦戦した相手をまったく苦にせずに捕えます。何者かの邪魔によって数人逃げられてしまいますが2人を捕虜とします。フエゴレオンも何とか一命をとりとめたようで意識の回復が待たれます。騎士団長の中では一番の人格者でしたから何とか復活して欲しいですよね。黒幕の顔を知っているようなのでこのまま無事に済むか不安ですが…

アスタは今回の戦いで臨時戦功叙勲によって三等下級魔法騎士となります。先輩のマグナやラックは五等のままなのでアスタの方が格上になってしまいました(笑)そしてドサクサで敵を捕虜にしたチャーミーは一等下級魔法騎士となってます。とりあえず日常に戻ったアスタはフィンラルの誘いで合コンに行くことになります。そんな日常を交えつつ、新章へ突入していきます。シスコン兄のゴーシュも本格参戦ですね。

ユリウスに助けられて戻ってきたアスタを心配したり、合コンと聞いて気になって見に行っちゃたりするノエルが可愛いですね。ミモザも今度はアスタと一緒に戦えるよう精進することを心の中で誓ったり、合コンで知り合ったレベッカとも仲良くなったりとアスタ本人は気づいてませんがモテモテです。アスタはシスター一筋みたいなので気づきそうにありませんね。そういえばゴーシュの妹・マリーもアスタと結婚すると言ってました(笑)敵であるサリーからも反魔法の能力に興味を持たれてましたし色んな方面で人気者です。

この合コン編を本誌でたまたま読んで一気に単行本を買ったんですよね~(笑)こういう回だけの話とは思いませんでしたが思った以上に王道ファンタジーだったと思いました。新章で起こった事件でも白夜の魔眼が関わっているようでアスタの体に興味を持つサリーがアスタらの前に現れて次巻へと続きます。
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