タヒチガール 2巻(完)




タヒチアンダンス部を作り、コンテストに出場もして不器用ながらも笑顔を作れるようになってきたマイ。部長のリンが主導して体力作りや衣装作りなど全国大会に向けて本格的に始動しようとしますが…タヒチアンダンスでみんなを笑顔に!情熱と友情のガールズストーリー完結!

マイは感情をあまり出さないしマハナは自由過ぎるので結果的にリンがメインキャラみたいになってしまいますね(笑)天王寺グループのお嬢様なのにスーパーの特売に目がなかったり、弟妹の送り迎えを自分でやったりと見た目や喋り方とは裏腹に庶民的なお嬢様です。おかん気質ともいえるほど人に世話を焼く姿は実は過去にマイと出会っていたことと関係がありました。マイ自身は姉がいなくなってから感情が出せなくなってしまってその事をすっかり忘れていたようですけど。

男らしさを目指すルカは相変わらずみんなのおもちゃにされて女装させられたりしてます。男性のダンサーが少ないので普及させるいい機会なのですが男の娘枠になってますね(笑)でも普通に可愛いから困ります。

全国大会といっても地方予選があるわけではなく登録すれば出れるくらいの規模なのでルカが望んでいるような激戦はありません。なので参加申し込みを忘れたリンもそこまで気にする必要はないのですが罪滅ぼしのために衣装作りを全て引き受けます。家の事もあって体を壊してしまったリンにマイは怒りを露わにするのでした。そこでリンは過去に笑顔を失ったマイに再び笑顔を取り戻すためにこれまでやってきたことを思い出します。

タヒチアンダンスは老若男女で楽しめるダンスではありますがやはりまだ一般的ではないので話として組み込むのは難しかったですかね。マハナのような褐色美少女は魅力的ではあるのですがいかんせん自由すぎでした(笑)どちらかというとマイとリンの友情話になってしまった気がします。リンもお嬢様なのに面倒見がよかったり、庶民的でよかったですけどね。作った衣装も可愛かったですし。

「どろんきゅー」ではホラーと可愛いキャラ、今回はタヒチアンダンスと来たので次にどんな作品が来るのか楽しみにしてます。


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