ごほうびごはん 4巻



仕事で疲れた週末にちょっとぜいたくするごほうびごはんが恒例となっている社会人2年目の咲子。寒い冬に1人用の土鍋で鍋焼きうどんで風邪予防したり、年末に実家で初めておせち作りに挑戦したり、同僚の小湊さんとカキフライを作ったり、体調が悪くても参鶏湯を作ったりします。そして3年目の春を迎えますが東京暮らしにようやく慣れてきた咲子にちょっとした転機が…

アパートの更新が近づいてきた頃、部屋に愛着もわいてきた咲子ですがアパートの建て替えで引っ越さなくてはならなくなってしまいました。以前は母親と不動産を回ったので心強かったのですが今回は1人で行かなくてはならないという不安があるようです。住み慣れた街を離れたくないというなら同じ街で同程度のアパートを借りればいいと思いますけどね。引っ越しも楽ですし(笑)他の人たちにも話を聞くとそれぞれ自分なりのこだわりがあって住む場所を決めていることを知って自分も考えてみるとどこで暮らすかではなくてどうやって暮らしたいかということが大事だと気づきます。

咲子のこだわりというか大事な部分は彼女らしいですね(笑)確かに料理をする人にとってはガスコンロが2つあるというのは大事なことかもしれません。

名パン偵小湊かえでや甘党部長の究極の選択、小柳主任の優雅なおひとりさま生活、子供舌の滝さんの意外な特技など咲子の同僚たちもそれぞれのごほうびごはんを楽しんでいるようです。ガーリー化を危惧する本田くんは新入社員が入ったら一緒に飲みに行って男同士で語らいたいとまだ見ぬ後輩を心待ちにしますがその願いは叶う事はありませんでした(笑)

小湊さんは実家暮らしなので料理はからっきしみたいですね。咲子の部屋でカキフライを作った時は玉子をキレイに割って喜びますが咲子の包丁さばきを見て大人しく待機したり、滝さんが自分と同じレベルだと思ったら少しは料理をすると知って驚いたりします(笑)滝さんは包丁を使わずにキッチンバサミで切る豪快な調理ですがキッチンバサミを使うという発想に咲子も早速真似します。確かに薄い肉などを切る時は便利ですよね。

部長のスイーツ講座も定番になってます(笑)冬の限定メニュー、おしるこかぜんざいかで迷います。ここでもつぶあんとこしあんの闘争があります。僕は田舎くさくたってつぶあん派ですけどね~でもおしるこも好きです。

小柳主任はいちごサングリアやアヒージョなど聞き慣れない料理を作ってオシャレですね。秋田出身のようで同郷の友人と飲んでいたら秋田弁になってました。

咲子の引っ越しはまだ猶予がありますが休日はお部屋探しになりそうですね。小湊さんもいますし心細ければ一緒に行ったりしてついでにお店を開拓したりするのもいいんじゃないですかね。咲子ならどんな場所でもスーパーなどがあれば上手く適応できそうな気がします。

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