宇宙の戦士 新約版




言わずと知れたガンダムの原点とも言えるSF小説です。刊行は1959年と50年以上前の作品ですが何度か新装版として発刊されています。アメリカがベトナム戦争へ向かって行く最中に発表された作品だけに当時は色々と物議をかもしたようですが日本では冒頭のようにガンダムが生まれる際に多大な影響を与えたとされる作品という認識の方が強いようですね。

僕はと言えば原作よりも先にアニメで入ったクチでしてつのだ☆ひろのOP、EDが思い浮かんでしまう世代であります(笑)あの頃はよくOVAがテレビで放送されていたんですよね~マクロスⅡやロードス島戦記とか。DVD、BD化を待ち望んでいるのですが権利関係の問題なのか出る様子がありませんね。フルCG作品が作られていたようですけどそちらもならないんでしょうか…。

原作は学生時代に親から借りて読んだのですが正直内容をあまり覚えてなかったので今回新約版が出たのを見て懐かしさもあって読んでみました。以前の物と比較したわけではないですが恐らく以前に比べて翻訳はだいぶ柔らかい表現になっていると思うので読みやすかった気がします。そういえば以前読んだ時はバグがクモのような形態でパワードスーツと戦っている挿絵などがありましたが今回は挿絵がまったくありませんでした。内容も昔読んだ時よりも頭に入りやすかったように思えます。

実写の映画は1~3全て観たんですけど1以外は低予算で散々でした(笑)1も面白かったんですけどパワードスーツは登場してないんですよね。2と3に至っては日本での公開はなく、偶然レンタルで見かけて借りたらとんだ時間泥棒でした…3はパワードスーツが出たんですけどね。今はアイアンマンなどがあったりしますし技術的には実写化も可能だとは思いますが…今さらでしょうか。




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