宵街オーバーロード 2巻




かつては異世界オベルボリアと自由に行き来し、交易も盛んだった小蕩木町宵街銀座商店街。今は時空が歪んで入ったら出られない大迷宮となっていました。それを地道にマッピングしていた地図屋のトモリが満身創痍で戻ってきてはぐれた親方の捜索をセツリ達に頼みます。パーティを組んで時空が歪んでいるアーケード街へと入っていく一行が見たものとは…!?さらに新しく引っ越してきた住人はオベルボリアの中央主国騎士で目的は魔王の懐柔もしくは討伐、小蕩木の制圧!?夏も到来してプールではミオが再びセツリに対して牙を剥いたり、セツリ、ハヤト、雫を巡る三角関係などラブコメも展開します。

雫はハヤトにセツリと結婚しちゃえばなど2人の仲を応援している感じだったんですけど実はハヤトに想いを寄せていたんですね。ハヤトは分かりやすいほどにセツリの事が好きなので諦めているようですが当のセツリは全く気づかずにいるので踏ん切りがつかない状態です。そこに目を付けたミオは下僕にした寿理須に彼女を操ってセツリに攻撃を仕掛けようとします。

寿理須は小悪魔系小悪魔という売り文句ですがセツリも天然な小悪魔ですよね。好きな女子に谷間を見せられて直視できない純情なハヤト君でした。表紙でも水着姿を披露してますがセツリは結構胸があるんですね。ハヤトはセツリにエロ本を探されたりと幼馴染ゆえに異性というよりは兄妹という風に見られているのかもしれません。隠し場所を再検討してましたが今回おまけ話でついに見つけられてしまいましたね(笑)

新しく引っ越してきたオグマ兄妹は一見爽やかな青年と寡黙な妹でした。しかし、その正体は騎士の完壱は魔王の孫であるセツリを懐柔して引き込むか、無理なら討伐するか、そして死霊使いである妹の新子は小蕩木の制圧という目的で向こうの世界からやってきます。彼らを手引きしたのは実家が不動産でアパートを提供したハヤトの同級生オギノでした。街にも色々な勢力があるような感じですね。

その目論見は失敗して作戦は中止されたものの魔王の監視任務は継続となります。資金援助は立たれたので自前で生活費を捻出しないといけないので今後も登場しそうですね。新子の能力はミオが母国で謀反にあった時に見覚えがあるようですがそれはまた3巻へと続きそうです。新子はセツリ達と同い年なので学校での絡みも楽しみですね。
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