放課後さいころ倶楽部 6巻




秋から冬へ季節は移り楽しいイベント盛り沢山の冬休み!クリスマスパーティーでは男女交えたカップルゲームで何だかいい雰囲気…!?4人で初めて過ごす年越しはエミーの家ですることに。3人に比べると仲良くなって日が浅いエミーは3人の仲を羨ましがります。それでもゲームを通してそれぞれの新たな一面が見えてきてより仲が深まります。

今回登場するゲームは「アクワイア」、「ブロックス」、「レディース&ジェントルメン」、「バルバロッサ」、「カルカソンヌ」となっています。

M&Aを題材にしたゲームは今でこそ当たり前となってますがあまり日本では馴染みないかもしれませんね。説明を聞いても綾や美姫はあまりピンと来てません。ブロックスの回では海外を飛び回っているカメラマンの綾のパパが登場します。久しぶりに帰ってきたのに娘よりも仕事優先で楽しみにしていた綾もついに怒ってしまいます。その仲を取り持ったのがこのゲームでした。まぁ、ゲームの内容はあまり関係なかった気もしますが(笑)

男性陣が資金を稼ぎ、女性陣はパーティに向けて素敵なアイテムをペアにおねだりするレディース&ジェントルマンはクリスマスパーティーにうってつけのゲームでした。お互いに意中の女子、綾と美姫のペアとなった田上君と吉岡君は男の器を見せるために頑張ります。男性側に回った翠とエミーが結局優勝しちゃいましたがそれぞれいい感じのカップルだったんじゃないですかね。エミーのおねだりの破壊力に翠を含む男性陣はグラっときてましたけど(笑)

年越しのゲームではエミーの意外な趣味が分かりましたね。紙粘土でお題の物を作って当てるゲームなのですが好きなものと嫌いなものというお題でエミーが好きな方に作ったものは…動物好きの綾もさすがにドン引くレベルでした。

表紙にも出ている「カルカソンヌ」はタイルを使って都市や道を作って得点を競います。美姫が綾たちとそれで遊んでいると綾の姉・ハナから友人のマキが事故で入院したという話を聞かされます。色々とお世話になっている美姫はいてもたってもいられずにお見舞いに行きますがそこにガラの悪そうな男が立っていました。彼はマキの弟でしたが何やら険悪な雰囲気で…多人数でも2人でもできて2人の方が白熱するみたいですね。いつまでも子供扱いする姉を見返したい弟はゲームで姉に認められようとします。その辺の事情を聞いてサッと心遣いができる美姫が本当いい子ですね。マキも妹にしたいでしょうね(笑)

7巻では2年生に進級する話とかですかね。多少明るくなってきたとはいえまだまだ内気な美姫が綾たちとクラスが離れたりすると大変そうですがそこでまた新しい出会いがあったりするのもいいかもしれません。実際あまり学校の場面は少ないですしその辺はあまり問題ないですかね(笑)
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