吸血鬼すぐ死ぬ 1巻




真祖にして無敵の吸血鬼・ドラルクに子供がさらわれたという依頼を聞いて一人城へ向かう吸血鬼ハンターのロナルド。相手にとって不足なしと意気込みながら開けた城の扉にドラルクが挟まれて死亡!?ドラルクの異名は周りの住民が勝手に噂して広まっただけでその正体は少しのダメージでもすぐ死ぬザコ吸血鬼だったのでした。ひょんなことから彼とコンビを組むことになった苦労人体質のロナルドとすぐに灰と化す最弱吸血鬼の爆笑同居コメディの始まりです。

1話で城を失い、灰となったかに思えたドラルクですがロナルドが事務所に戻るとあっさりと生き返ってました(笑)そういえば吸血鬼は招かれないと部屋に入れないんじゃ…それはともかくロナルドの事務所に居候することとなったドラルクはロナルドとコンビを組んで依頼された事件を解決していきます。

ロナルドも彼と組むことで吸血鬼ハンター界でちょっと名が知れるようになりましたし悪いことではないんじゃないですかね。その分気苦労も多いですけど(笑)あとなぜか舞台は神奈川の新横浜となっています。今のところ唯一の女性キャラで神奈川県警吸血鬼対策課のヒナイチも今後出番が増えるといいですね。彼女とドラルクの使い魔、アルマジロのジョンがこの作品の癒しですね(笑)

最近はわりと萌えな漫画も多いチャンピオンですが秋田書店の編集者さんは武闘派が多いというのを再認識させられる作品でもありましたね(笑)自伝をもとに小説も書いているロナルドが担当するオータム書店フクマさんは締切に遅れそうになるとバトルアックスで服をバラバラに切り裂かれたり、アイアンメイデンの中で原稿を書かされたりと吸血鬼ハンターすらも恐れる存在です。

ドラルクの死ぬ基準が段々と低くなって子供に悪口を言われたり、犬に吠えられても灰になってます(笑)もう慣れっこになっていてコウモリに変身しようとして失敗して戻れなくなったから一回灰にしてと頼んじゃったりと吸血鬼の誇りも何もあったもんじゃありません。

ドラルクのおかげで依頼は増えたりしますが変な客も来たりと苦労するロナルドですが自著を褒められて満更でもなさそうです。2巻の予告は完全に嘘予告のようですが2人のドタバタギャグが楽しみです。
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment