青春スウィートトラック 1巻




陸上が大好きな高校2年生のりくでしたが3年生が引退すると部員が後輩の競香を含めて2人!廃部の危機を免れるために部員集めに奔走します。そして集まった個性的な部員美南、久美、翔子と共に汗を流します。運動部だけどどこかゆるやかな陸上部青春グラフィティのスタートです。

登場キャラの名前が得意種目の一部をもじっているみたいですね。主人公の春中りくは中距離、後輩の早山競香は短距離、何でもこなす天才肌の天森美南、遅いけど持久力はある持月久美、運動が苦手と思いきやジャンプが得意な高遠翔子となっています。競香はちょっと苦しいですかね(笑)走るというワードを聞くと走りたくなったり、短期集中型だったりと性格的にも短距離向きです。

りくは陸上好きではありますが中距離のスペシャリストというわけではなくて短、長どちらもパッとしないので中距離を選んだという消去法です。でも中距離が一番きついと思うんですけどね。ただ、そのひたむきな姿にみんな魅かれてついていきます。

美南は今の所決まった種目はないのですが器用に何でもこなします。何をやっても周りよりも優れてしまうために孤立していましたがりくの熱心な勧誘によって心を動かされます。りくの膝枕がよく眠れるのかたびたび膝を貸してもらってます。

久美はドジッ子巨乳で何の取り柄もないかと思いきやどれだけ練習しても息を切らさないという驚異の持久力を持っていました。遅いという欠点はありますが(笑)ある時りくと美南のイチャイチャを見ていて新たな扉が開いていきます。

翔子はりくの友人で部員集めの時に相談に乗ったりしていましたが最後の1人というところで自分が名乗り出てくれました。寒いのが苦手だったり面倒くさがりだったりしますがりく達の頑張る姿を見て自分もサボらずしっかりと練習してます。

ところでこの部活の顧問は…最初に相談に行った先生ですかね。そうするといきなり人数が集まらなかったら廃部ねと宣言するやる気のない先生ということになりますが…まぁ、練習メニューもりくが考えたりしているので部活ではありますがゆるい部なのでしょう。大会なんかもあったりするのでしょうか。部活イベントよりも学校イベントの文化祭が先にありましたけど(笑)走ってくる幽霊というのはある意味怖くていいと思いますけどね。部活でやる出し物としてはいいかもしれませんがクラスとしてなので却下されます。

陸上バカなりくとりく大好きな美南、りくを慕う競香など部員同士のイチャイチャも楽しめます。癒し要素かと思った久美は途中からそんなりく達の姿を見て興奮する百合要員となってました(笑)今後も久美は色々と目覚めそうで楽しみです。

TOもえ先生は今月にもう1冊単行本が出るようなのでそちらも楽しみにしてます。
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