かみかみかえし 7巻




神束家の繁栄に神々を利用しようとする叔母・茜との対決を決意するましろ。タヌキ面に男にも助けられてヒノカグたちの下へ戻ります。神束家の正当な後継者として家を継ぐことを求めるタヌキ面の男、黒巫女の儀式が早められた事もありましろは神束家を継ぐことを決めます。黒巫女について行ってしまったタケミカも心配ですがまずは儀式を止めるためにタヌキ面の男に連れられて儀式の場所へ向かいます。

表紙にも登場している新たな神・ニニギはオレ様系でさくや姫の旦那でもあります。茜に協力しているいわなが姫は彼に振られたためにその恨みはすさまじいです。でもイケメンに壁ドンされて力を失ってしまうあたりはまだ好きな気持ちもあったんでしょう(笑)ただ、ニニギは全ての人の始祖、人間の神という存在だけで特別に何か能力があるわけではありませんでした。その後も登場してないので今回限りの出番なんでしょうか。

黒巫女を使ってアマテラスを呼び出そうとする茜でしたが黒巫女は神々剥しをしたタケミカを使って茜たちを襲わせます。その最中アマテラスも神々剥しをしようとしますがましろや翠たちが協力して黒巫女の髪を切り落とします。儀式を止めてタケミカらも意識を取り戻してめでたしめでたしかと思いきや切り落とされた黒巫女の髪が動き出します。アマテラスかと思われていた神は実はヒノカグの母親でもあるイザナミだったのでした。死の神イザナミとのラストバトルの行方は…!という感じで8巻へ続きます。何と次で最終巻だそうです。

神束家を継ぐ決意をするましろに夫として支えようと告白するはやて、その様子を複雑な気持ちで見守るヒノカグ、ましろが世間知らず過ぎてこれまであまり恋愛要素はありませんでしたがラストではどんな結末を迎えるのでしょうか。
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