ようこそ幻界集落へ! 2巻




幻獣と共存している神山村。過疎化が進み人間の子供が朱音しかいないため廃村の危機に陥ります。村長の孫である朱音は神山村振興委員会の会長に任命され、幻獣の仲間たちと村民を集めるべく村おこしに挑みます。村のPRビデオを作ったり、体験入村を始めたり、隣町のろこどると対決したり…幻獣の正体がバレないように人間の村人を集める事ができるのか!

PRビデオは編集のせいもありますが特撮映画のようになっています。最後にフィクションですといれても実際の事ですしねぇ…(笑)そんなPVも載っている村のホームページを見て体験入村したいと申し出る人も…フリーライターの女性・クロエことロエはイツキ達を見ても特に驚くことなく受け入れます。実は彼女も幻獣でオルトロスでした。イメージでは双頭になってますが実際は二重人格ということでした。もう一つの顔、クロは都会の生活がいいのと同じ仲間たちと暮らすことでロエに自分がいらないと言われるのではないかという不安から騒ぎを起こしてしまいます。

そんなゴタゴタがあったものの新しい仲間が増えた神山村。人間は未だに増えてませんが…ある時、隣町の楓町に買い物に行くと以前に比べて発展した姿に朱音は驚きます。ご当地名物の推進、ゆるキャラ、ロコドルと手堅い戦略で町おこしを推し進めるのは朱音の母と同郷だった月子さんでした。彼女は同行していた幻獣たちの正体も一瞬で見破り、朱音に楓町と神山村の編入合併を勧めます。未だに現状を打開できていない朱音は月子の指摘に屈しそうになりますがロエの提案によってロコドルとの対決をすることになります。果たしてその勝敗は…

都会から来たクロエといい、楓町のロコドル・めーぷるメイドといい意外と神山村以外にも幻獣は存在しているようです。このまま幻獣の住む村として村おこししていくしかないような気がしますね。普通の女子高生(と幻獣)がろこどるやってみるのもいいんじゃないでしょうか(笑)古民家が今人気でクロエもそれに憧れて来たようですしそこをPRポイントにしてもいいかもしれません。古民家を改装して幻獣カフェとか…最終手段としてはセイレーンのヒスイさんに人が集まるように歌を歌ってもらうかですね(笑)


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