一変世界 2巻

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大巫女の付き人である賢者たちとのゲームで命を落としかけたプーリョですがブレダンの助けで勝負に勝ち、奉唱会への協力を約束させます。奉唱会が開催されることが決まって各地から人が集まりますがその中には王族のクラーク家次男・エナキンも参拝のために訪れます。うつけ者と呼ばれる彼の行動に従者のコッチは振り回されますが神殿に近づくにつれてエナキンに異変が起き始めて…一方、プーリョは神殿から姿を消した先代の大巫女の足跡を辿るため、自分が大巫女となるためにある決意をします。

1巻が出てから1年半ほど経っていたので話の流れを忘れていました。1巻を読むとエナキンもちゃんと登場してましたね。彼が暴れだしたのはマルケスの眷属だとミンミは言いましたがそれは彼の過去と関係があるようです。何というかちょっと間抜けな理由ですが…(笑)

アガサの夢の中などに現れる妹モドキは1巻では昔死んだ妹と回想されていましたが父への手紙に書いた所妹はいないと判明します。アガサは神殿の神様たちに気にいられてますしそうしたものを寄せ付けるんですかね。本人は気づいてませんが結構死にそうになってます(笑)妹モドキはアガサを庇って一度消滅しますがエチ達によって眷属として再び登場します。エチ以外の神様はそれで力を使い果たして石像に戻ってしまいますがプーリョとミンミの感想はもっともですね(笑)それでもアガサを元気づけたいと神様に思わせるのですからアガサの徳もすごいのかもしれません。妹モドキはアガサを大巫女にしようとプーリョの命を狙いますけど。

神殿の強い力に守られているプーリョはズレ神官長の言葉もあって神殿を出て先代の日記を取り戻しに、そして先代がしたようにケヒヌマ人の所を訪れるために外界に出る決意をします。それは先代の軌跡を辿ることもありますが自分が大巫女となるために必要な試練のためでもありました。奉唱会を前にしてプーリョはエズリンの下を訪れます。エズリンはプーリョが旅立つことなんて露知らずにその姿を見送るのでした。

次巻からはプーリョの一人旅という形で物語が進むんですかね。同時進行でミンミ達の様子も描かれるとは思いますけど。神殿の謎も分からない事だらけでしたが外の世界はどんな感じなんでしょうね。神殿周りはおっかないので外に出たいと村の人が言ってたりしてましたし意外と普通なんでしょうか。新たな出会いなどにも期待したいですね。

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