恋は雨上がりのように 5巻

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暑い夏も終わり、衣替えの季節。店長への想いは変わらないもののひとまずは友達として向き合っていきます。あきらの事が好きな吉澤くん、そんな彼が気になるユイ、あきらの店長への気持ちを知っている加瀬さんが想う人は…、それぞれが叶わぬ想いを胸に抱えています。そしてありのままの自分を受け入れてくれるあきらに店長は…金木犀の匂いが香る秋が始まります。

前回の店長の話もジーンときましたが今回のあきらの一言で救われる店長のシーンもよかったですね。40数年の歳を重ねて複雑に入り組んだ感情が10代の真っ直ぐな一言で解きほぐれていくように見えました。店長のあきらを見る目も変な意味ではなく少し変わってきた気がします。そんなあきらに陸上部時代のあきらを知る違う学校の下級生が登場してまたちょっと波乱の予感です。

何かとあきらにちょっかいを出してくる加瀬さんにも複雑な家庭事情があるようですね。失恋したとアパートにやって来た加瀬さんの姉ですが実は血が繋がってなく、加瀬さんは姉としてではなく1人の女性として見ているようです。当然許される恋ではなく自分もそれを分かっていてままならない自分を抱えています。だからこそ同じように報われるか分からない恋にキラキラと目を輝かせるあきらにちょっかいを出してしまうのかもしれませんね。ただ、今回あきらと店長親子、加瀬さんと加瀬姉が偶然出会った植物園での出来事からはあきらの加瀬さんへの反発はなくなってきました。

店長からアドバイスを受けたもののはるかとの仲はまだ修復できてない感じでしたね。店長との友達関係は少しずつ前進している感じですがはるかや陸上部との話も今後出てきそうです。

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