ハナとヒナは放課後 2巻

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地味で背も小さい高2のハナと背が高くて大人っぽい高1のヒナは学校に内緒で同じファンシーショップでアルバイトをする間柄。見た目とは裏腹に可愛い物好きなヒナは小さくて可愛らしいハナの事が好きになっていきます。今の関係を壊さないように気持ちを抑えるヒナですが次第に募る気持ちも大きくなっていって…

「あたし、やっぱり、ハナさんが好き…」

ハナもヒナの家に遊びに行った時に自分の知らないヒナと仲がよかった読モ友達の話を聞くと胸が締め付けられる気持ちになります。学校でもバイトは禁止なのでヒナとは親しく話さないようにしてますがヒナが他の友達と楽しそうに話しているのを見てわざわざ話しかけに行ったりと秘密にしないといけない気持ちとヒナと親しいことを周りに見てもらいたいという相対する気持ちが芽生えてましたね。

2人はお互いに自分以外の人と楽しそうに話しているのを見ると辛くなってきます。そんな時、ちょっとしたすれ違いやシフト変更もあって距離を置いてしまう時期もありましたがいなくなって増々その存在の大きさに気づかされます。ハナのいないお店にハナの痕跡だけが残る空間にいるのが辛くて密かにバイトを辞めようとするヒナに対してハナはまたシフトを同じにして一緒に働きたいと誘うのでした。冷たい態度を取ったヒナに対して優しく接するハナにヒナは彼女の事がやっぱり好きで一緒にいたいと強く思います。

夏休みに入って花火大会に行くことになった2人は仲良く浴衣で出かけます。混雑する会場で否が応にも近づく2人の距離、心臓の鼓動が早くなるハナは花火を見つめるヒナを見てドキドキが弾けて花が開いた感覚を覚えて次巻へと続きます。

これまではヒナの片想いみたいな関係でしたが少しずつお互いを意識し始めてついにハナもヒナの事が気になる存在となってきましたね。そうなるとヒナの元カノと名乗る読モ時代の友人、麻衣子の登場が今後の波乱を予感させますが…。ちょっと軽そうな性格なので元カノというのはノリで言ったなんてこともありそうですね(笑)これまではハナに嫌われたくないと遠慮していたヒナですがハナの気持ちが分かった時にどういう行動に出るか楽しみです。やっぱり積極的なヒナに戸惑うハナみたいな構図になるんでしょうか。

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