重機甲乙女 豆だけど 6巻

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強襲したオスマン軍の圧倒的な戦力に圧倒されるガルマ師団。アンの戦車隊や歩兵部隊の肉薄攻撃で本隊の脱出を図りますが追撃の手は止まりません。イエニチェリが迫る中でメリッサはガルマ師団長であるダンピアーノ侯爵を先に逃がそうとしますが彼の姿はなく…小国であるガルマを昼行燈と呼ばれながらもあの手この手で大国から守ってきたダンピアーノ侯爵が戦争終結へ動き出す!?

アンはリリア中尉を失った直後は我を失ってヤウズへ突撃したりもしましたが今は敗走しながらもいつもの明るさを取り戻してそれが周りにもいい影響を与えています。ぬかるんだ地面では豆戦車の機動力が生かせないのでタコツボ陣地で戦車を隠すなどヤウズ相手にも的確な作戦を立てるなどリリア中尉の意志をしっかりと受け継いでますね。

ダンピアーノ侯爵は捕虜ちゃんと共にオスマン軍の下へ参上します。スルタン閣下に謁見するためですが今の所スルタンにも何を考えているのか読めないようです。彼の野望を潰えることが戦争終結の鍵だと考えているようですね。謁見が終わった後で捕虜ちゃんと冷や汗をかいていましたし暗殺なんて物騒なことではないと思いますけど。

ダンピアーノ侯爵がスルタンの下へ行ったことでガルマ軍は法王庁の親衛隊により武装解除されてしまいます。それを拒んだアン達戦車隊は物資を強奪して逃亡し、メリッサの連絡を待ちます。途中でマイヤー少尉の師団と合流したアンはメリッサの命令書によりブルンガという野戦飛行場がある村へ向かいそこでメリッサと合流して…という感じて7巻へと続きます。

相変わらず破天荒な行動に出るアンですがダンピアーノ伯爵が内側から、メリッサやアンが外側から戦争終結のために牙城を崩していくという感じになっていきそうですね。クライマックス直前ということですが次くらいで最終巻となってしまうのでしょうか。

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