かみかみかえし 8巻(完)

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黒巫女の髪から現れたのはアマテラスではなくヒノカグの母・イザナミ!黄泉の国の扉が開いて死霊が際限なく現れ世界中を飲み込みます。そしてイザナミの死の息がましろ達を襲いみんなの命が消えようとする時、怒りで我を忘れるましろをこれまで彼女を守ってきたウノとサノがたしなめ、真の姿アマテラスとなってイザナミと対峙します。かつてイザナミに封じ込めらて分が悪いアマテラスを助けるためにましろはみんなの力を合わせて神々返しの儀式を行います。暴走するイザナミにましろは禁断の力を使ってイザナミを止めようとしますが…神様ラブファンタジー、完結!

タヌキの面を被った謎の青年の正体がようやく明らかになりました。そして翠の秘密も…最初の頃の話は忘れていましたがましろの髪に神様が入ってしまった時に儀式をしていた女の子もいましたね。タヌキ面の青年が本当の翠でこれまで翠と名乗っていたのはその少女ルリでした。翠(ルリ)を慕う萌黄は女の子ではなくて男の娘なので性別的には問題ありませんね(笑)では萌黄を好きな灰治は…愛の前に性別は関係ないということですね。

ましろ、はやて、ヒノカグを巡る恋愛関係も一応決着がついた形ですが大怪我を負ったヒノカグは髪入りの儀で休むことになったのでそれまでましろが待つことになります。はやてもあまり遅ければ自分がましろと結婚すると言い残しますが早く帰ってこいという言葉の裏返しでもありましたね。

ましろママも目覚めた後の描き下ろしでは意外と軽い性格だったりで本編での出番も多ければよかったですね~(笑)ましろとヒノカグは人間と神様の禁断の愛だったりしますが実はましろの父親は…という事がましろママと妹の碧の会話で明らかになります。

全ての作品を読んでいるわけではありませんが学園ものが多い遠山先生の貴重な?ファンタジー作品でした。神話をモデルにした話ではありますが気軽に読める作品だったと思います。実際は結構グロかったりしますしね(笑)遠山先生は次から次へと連載が始まっていつ休んでいるのか心配ですが他の作品も応援してます。

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