DEAR BOYS OVER TIME 1巻

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瑞穂と天童寺との熱戦が終わり、最終回を迎えたDEAR BOYS ですが連載自体は続いていて最終回で描き切れなかった瑞穂以外のメンバー達のその後を描きます。天才と呼ばれながらも常勝天童寺を転校して神奈川の無名校から再び全国大会へ再び現れた哀川。哀川の存在は関わった人たちにどういう影響と与えていったのか…引退する者、思いを受け継ぐ者、それぞれが歩んでいく道を描いた「OVER TIME」始動!

まずは哀川に一番振り回されたと言っていい天童寺メンバーですね(笑)結果的には彼がいなくなったことで結束が増し、歴代最強とまでいわしめますが最後の最後で瑞穂に負けてしまいます。しかし、この敗北が高校バスケで燃え尽きてしまうことが多い歴代天童寺バスケ部卒業生よりもさらに高いところを目指すきっかけとなります。それを指摘したのは意外にも哀川の父である元監督でした。

監督も本編では哀川の父とは思えないほどひどい発言がありましたが常勝校という自負もあって実の息子がしでかしたことをすぐには許すことはできなかったかもしれませんね。とても好意的に見るならば父親自身が息子を非難することで周りに哀川への中傷を避けようとしたとか(笑)メンバーからも尊敬されていないような感じでしたが最後に決めてくれました。

2話目はポニーちゃんこと瑞穂女バスメンバー、麻衣ちゃんです。忘れがちですが初期ではヒロインとして活躍していました。哀川とは付き合っているのですが次第に出番はなくなっていき、マネージャーの沙斗未に出番を奪われてしまいます。昔はもっとイチャイチャしていたんですけどね(笑)麻衣ちゃんはあまり変わらず可愛らしいキャラですが他の女バスメンバーは結構勇ましくおなりで…ゆっことかおりのコンビも好きだったんですが(笑)

3話目は湘南台相模の布施たちです。彼らは主力がほとんど残るので現時点で優勝候補の筆頭でありますが瑞穂と天童寺の激戦を直に観戦して布施の信条である3Pプレイだけでは勝てないと感じます。3年のシューター轟木が抜けた穴を自分で埋めようと頑なに拒絶していた3Pシュートの練習を始める布施ですが…

轟木と布施もすっかり仲良くなりましたよね。憎まれ口は叩きますが共に戦った同志としては認めてる感じです。最初の頃はひどかったですもんね~(笑)悩む布施に道を指し示したのも頼れる?元キャプテン轟木でした。

4話ではその湘南と希率いる明和大日立の練習試合が始まります。一度見てみたかった夢のカードの1つですね。布施と希は中学時代からのライバルで試合会場で出会っても憎まれ口を叩きあうという犬猿の仲です。果たしてバスケでの勝負はどちらに軍配が上がるのか…先ほど書いた通り、湘南はメンバーがそのまま残っているので湘南が有利ではあるんですけどね。明和も希のパートナーだった3年の長瀬に代わり1年で長瀬の弟、祐が希のパートナーを受け継ぎます。

この試合はまだ続いているので何だか長くなりそうですね(笑)でも最終回が少し物足りなかった気がするのでエピローグ的な話が追加されるのは嬉しいです。こういうライバル同士の試合というのも燃えますしね。あとありそうなのは成田とか本牧とか…本牧メンバーはストリートバスケをまたやってたりして。嘉手納西も実は主力3人が残ってはいるんですよね~その辺も見てみたいですけど…どうですかね。

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