デンキ街の本屋さん 12巻

81HC1Ns+vrL.jpg

これまで自分は脇役だとみんなの写真は撮っても自分が前に出ることはなかったカメ子ですがつもりんにカントクへの想いを見破られてからは少しずつ積極的になっていきます。今回は同じくカントクに想いを寄せるひおたんにライバル宣言、そして重大な決意をして一歩を踏み出します。これまで控えめだったカメ子が頑張っちゃう12巻!

表紙の通り今回はカメ子がメインですね。普段はオシャレもしない彼女ですがひおたんにライバル宣言してからはカントクにも自分なりに積極的になっていきます。カントクの気持ちは薄々分かってはいますがそれでもカメ子はこれまで踏み出せなかった一歩を踏み出します。これまで一歩引いて見ていたからこそカントクの視線の行方はわかっていたと思いますがそれでも想いを伝えることで踏ん切りもつきますよね。同じ人を好きになった者同士のつもりんと今後もひおたんの恋を応援して欲しいですね。

風邪で寝込んでいる海雄のアパートにお見舞いに行って押しかけ女房的シチュエーションになった先生はおかゆをあ~んと食べさせてあげたり、体を拭いてあげたり、エロ本を見つけたり…赤面しっぱなしでした(笑)こちらは順調にラブコメってます。

カメ子や先生にアドバイスしてくれるつもりんですが今回はまた彼女の観察アワーが始まります。最初の頃は女子力高めだったのに最近はすっかり飲んだくれキャラに…(笑)でも海雄のお見舞いのアドバイスを先生にしたり、カメ子の背中を押してその後のフォローもしてますしやっぱりうまのほねのメンバーにとってはいいお姉さんですよね。

描き下ろしではみかんbooksのお風呂シーンや先生の〆切間近の修羅場も。追い込まれた時に限って余分な事をして時間を消費してしまうというお話でした。今回は前半は赤面あり、ギャグありな展開でしたが後半はカメ子の儚い恋の行方が描かれます。次の巻ではカメ子の告白を受けてカントクとひおたんの関係がどうなっていくのでしょうか。次巻は「先輩、ソレひとくちください!」の2巻と同時発売のようです。

  にほんブログ村 漫画ブログ 漫画感想へ
       にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment