となりの吸血鬼さん 2巻

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食料の血はネットで通販、趣味は深夜アニメと文明の利器を使いこなして人間社会に溶け込んでくらしている吸血鬼のソフィー。ソフィーの噂を聞きつけた人形好きの灯は人形のようなソフィーに一目惚れしてそのまま同居生活をすることになります。灯との出会いから他の友人との交流も生まれ、さらに100年ぶりに昼寝から目覚めたエリーとの再会してソフィーの周りは賑やかになっていきます。ヴァンパイアハンター志望の女の子も登場して退治される危機に…?

1巻で近くに引っ越してきたエリーですがちょこちょこどころか毎日のようにソフィーの家に入り浸ってますね(笑)少しずつ現代社会にも慣れてきますが未だにパソコンは苦手です。見た目は幼くて可愛い容姿で褒められることは嫌いではないのですが発育のいい子に言われると不機嫌になります。成長する前に吸血鬼になってしまったのでずっと小さいままなのを気にしているようですね。若いままで嬉しい反面複雑な気持ちもあるようです。インドア派なソフィーに比べるとオシャレのために昼間でも外出したりとアグレッシブですがまだまだ現代社会に馴染めてない部分もありますね。若い女の子を見るとつい血を吸いたくなってしまいます(笑)

以前ソフィーが学校に行った時に登場した灯の友達の朔夜もソフィーの家を訪れました。オカルトサークル(部員1人)の取材に来ます。血を吸われるのも貴重な体験と喰いついたりする変わった子ですが灯とは違う天然さで可愛いですね。友達の夕の事が好きで百合な部分も楽しめます。

ヴァンパイアハンター(志望)さんは最後にソフィーが日に当たりかけて一瞬灰が見えてようやく気づいたものの出会った時に気づかないのでは適性に疑問が残ります(笑)でもソフィーを見て恐ろしいという吸血鬼のイメージは薄まり、いい吸血鬼もいると思うようになったので人間と吸血鬼の窓口役になったりして。再登場に期待ですね。

他にもみんなと秋葉原や灯たちの文化祭に行ったり、物で溢れた部屋の生理などをします。アニメや漫画でよく登場する文化祭と聞いてソフィーのテンションはいつになく上がります(笑)でも実際はあんなに飲食店ができないんですよね。朔夜の取材で吸血鬼像が崩れる心配をするソフィーですが現実の文化祭を見てアニメと何か違うと落胆しなくてよかったです。秋葉原では特典違いの漫画などを買ったりしてますがそのせいで部屋に物があふれかえっているんですね。ひなたはソフィーが同じ物をいくつも買っているのを見て加齢でボケてしまったのかと思います(笑)普通の人にはちょっと理解しがたいですよね。ヴァンパイアハンター(志望)さんに棺を見られた時は高級抱き枕ケースと言って誤魔化したのが笑えました。さすがの灯も以前棺の中の抱き枕を見た時はそっ閉じしてましたね。

番外編ではバレンタインデーということでソフィーの家に集まってチョコを作ります。人間の食べ物はしばらく食べていないソフィーですがおまじない?で血を入れたりしたらソフィーも食べられなくはないですかね。実際に朔夜は入れようとしてましたし。意外とヤンデレな部分も覗かせる朔夜でした(笑)灯が作ったチョコを何とか食べてみようとするソフィーでしたがやっぱり口に合わなかったようです。

2巻はエリーや朔夜の出番が増えてよかったです。ソフィーは放っておくとずっと家にいそうなのでエリーみたいな子に振り回されるのもいいですね。朔夜も学校以外でも遊びに来たりして準レギュラー化していって欲しいです。

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