不思議なゆりこさん 1巻(完)

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クラスで目立たない存在のネミミは転校してきた黒髪美少女ゆりこと仲良くなります。しかし、彼女が話すことや周りで起きる事は何かがおかしくて…そして彼女の家に招かれた時ネミミにカミングアウトしてきたことは…
「私、宇宙人なの。」
これまでの事から特段驚くことなくその事実を受け入れてしまうネミミでした。女の子大好きなユリリー星人のゆりこと普通の女子高生ネミミの少し不思議な日常が始まります。

表紙は横に見るタイプなのかと思ったら本編で出てくる宇宙人のレストランでビルに登っているイメージだったんですね。表紙だけ見ていると微笑ましい感じを受けますが内容は結構ぶっ飛んでます(笑)1話目に登場する拾った犬や虫の登場シーンだけでも衝撃ですしね。

ネミミはそんな異様な光景を先に見ているのでゆりこが宇宙人だと言われてもやっぱりという感想しかありません。それでも他人と話すのが苦手でクラスでも一人だったネミミは普通に話せるゆりこと一緒に過ごす方が楽しいと感じるくらいなのでやっぱりちょっと変わった女の子でしたね。ゆりこや宇宙人仲間のドギャミなどといて最初は戸惑っていましたがいつの間にか宇宙人ハンターとして宇宙を駆け巡ったりしてますし(笑)

巻数表記があったので続くかと思ったら最終回としっかり書いてあったのでこれで終わりみたいです。ゆりこやドギャミ以外の宇宙人は大体がグロかったり怖かったりで地上にいる時はネミミの反応が面白かったのですが回を追うごとに慣れてきたのか宇宙に出るようになってからはリアクションが薄いような気がしました。日常の中に潜む非日常な感じが面白かったのであまり宇宙に出たりはしない方がよかったかもしれませんね。スペースアイドルはよかったと思いますけど(笑)

初連載の初単行本だったということでまたシュールなギャグ作品を期待してます。

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