僕とルネと青嵐 1巻

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美大に通うソーイチは教授から見せられた画家・青嵐の絵に圧倒されます。そろそろ進路を決めないといけない時期、教授からの勧めで青嵐の下で研修することを決めますがアトリエに訪れると取りつく島もなく…途方に暮れるソーイチの前に金髪碧眼の少女ルネが現れて一緒に遊ぶことになりますが実は彼女こそが青嵐の絵を描いている本人で…!?

「頂!」の文月晃先生が描くハートフルストーリーです。頂!の続きはまだでしょうか…それはともかくこちらは研修生と先生という関係であり家族のような関係にもなる2人を描いています。ソーイチを門前払いした恐いお爺さんはルネの祖父だと思いますが両親については複雑な過去があるようですね。普段は明るいルネですが今の家庭環境を見たソーイチが家族の事を訪ねると悲し気な表情を浮かべ、今の状況は普通じゃないと言うとルネは自分が望んだことではないと怒りだします。そんなルネを見て家族の事はひとまず胸にしまい、ソーイチは彼女に寄り添ってあげることにします。ルネもソーイチに突然消えたりしないで欲しいとお願いして2人の師弟関係が始まります。ソーイチが見てると恥ずかしくてルネは絵が描けないのでしばらくは一緒に生活して慣れていくようになりそうですね(笑)

お爺さんもルネと仲良くなったソーイチを部屋に泊めてあげたりとただの偏屈じいさんではなさそうです。父親は分からない、母親はルネを置いて消えたと彼女本人が言ってましたがお爺さんがルネの絵を批評して欲しいと大学に依頼したりするのも母親探しのためとか…何でルネが絵を描くようになったとかは今後明らかになっていきそうですね。小さな先生と大人の研修生、お互いに学びあって仲を育んでいって欲しいです。親子というほど年齢差があるわけでもないし兄妹というのもしっくりこないような…ルネはソーイチに優しくされてドキドキしたりと可愛い一面も見せたりしますし師弟関係の他にも色々な関係を楽しめそうですね。

2巻は早くも来月に発売されるみたいですね。

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