ロボ娘のアーキテクチャ 4巻(完)

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開発費9億円を投じたロボ娘・クォークがついに商品化!?紆余曲折ありながらも家庭用ロボットとして開発者のイッチーとその妹なゆたと暮らしながら学習してきましたが果たしてヒット商品となれるのか…自虐ロボット娘の開発史?完結!
量産化のためにプロトタイプはラボに送られ記憶は消される…なんていう悲しいお別れではなかったですね(笑)町中にクォークタイプのロボ娘が溢れて大ヒットとなりますがプロトタイプであるクォークは再びなゆたの家で暮らしています。普及品と違ってできないことが多くて自虐的なのは相変わらずですがなゆた的にはそれが可愛いようです(笑)まぁ、趣味枠としてそういうタイプも販売してもいいかもしれないですね。量産化のために一度会社に戻る時にはプログラムにはない笑顔と楽しかったという言葉を残して開発者のイッチーを驚かせます。

最終回とその前以外はいつも通りの回でした。海水浴、七五三、ハロウィン、お正月などのイベントや外出が多くて足回りが悪くなってきたのでメンテしたりします。髪もついでに付け替えるためにとショートヘアー+ジャージ姿になったのが新鮮でした。一応子供用おもちゃがコンセプトなのに外出でガタが来るのは致命的ですね。引きこもり気質のイッチーは外で友達と遊ぶという発想がありませんでした(笑)クォークは開発から7年経ったので七五三をしますが3年目のレプトンも参加します。クォークはともかく大人っぽいレプトンのそれはまるで成人式のようでしたね。

クォークの商品化は役員会で最終的に決まるのですが孫が反抗期に入った世代が多いためクォークの愛らくていじらしい姿に心を打たれて即決で決まってしまいます(笑)これは年配向けを意識した方がいいんじゃ…(笑)

描き下ろしではクォークに続いてレプトンの商品化後日談も収録されています。ライバル会社ですがクォークのお姉さん的な感じで売り出してヒットします(笑)

家事などはあまり役に立たないクォークでしたが無表情で自虐的なセリフを吐くのが可愛かったですね。これまで無表情だったのでお別れの時に見せた笑顔がまた際立ちました。プロトタイプの方が家庭の癒しとしてはいいかもしれません。

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