味噌汁でカンパイ! 2巻

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「朝メシなんて、一人でせわしなくただ流し込むものだとおもってたのにな。」


父子家庭の善の母親代わりとして毎朝ごはんを作りに来てくれる幼馴染の八重。初めは出汁の取り方すら知らなかった八重ですが段々とレパートリーも増えてきます。母の日、遠足のお弁当、親子の朝ごはん…朝食以外での食事も増えてきて2人の距離も少しは近づいて…?一緒に食べるとより美味しい、ハートフルお味噌汁漫画第2巻!
今回は善のお父さんも初登場です。商社勤めで出張も多く、善とはすれ違いの生活になってしまってます。それでもたまに顔を合わせれば愛情表現をたっぷりしてきて善もうざったそうにはしますが親子関係としては良好のようです。出張土産もよく買ってきてくれるのですが北海道土産に菜の花だけだったりと若干ズレていますが明るいお父さんですね。

日曜日にも朝食を作りに来る八重は久々の休日で家にいた善の父親と遭遇します。善の 通い妻…母親代わりとして朝食を作ってくれていることを初めて知って興味津々なお父さんを横目に3人分で分量がいつもと違うことに悩む八重でした。お父さんからも公認されたということで今後の朝食作りも張り切ります。普段は制服+エプロンですが私服エプロンも可愛いですね。

母の日が近づくと八重は自称母親代わりである自分を感謝するための計画書を渡します。というと図々しいように思えますが父子家庭である善がその日が近づいて周りがざわついているのを冷めた表情でいるのを見ての考えでした。八重のお母さんは1日デートとして善の事を応援しますが当の八重は一緒に出掛けてもデートみたいとは微塵も思ってないんですよね(笑)

季節は梅雨が過ぎて夏へと移り変わっていきます。九州旅行から帰ってきた八重が宿の女将さんから教わった冷汁が登場しますが食欲がなかった善もそれを忘れるほどに食べていました。あまり食べる機会がないのですが北から南まで伝わってますよね。鎌倉時代から食べられていたということは関東でも地域によってはあるんでしょうか。それはともかく八重の夏服も眩しかったです(笑)

相変わらず善の気持ちは露知らず母親代わりとして朝ごはんを作りに来る八重ですが遠足の時には水筒にお味噌汁を作って渡そうとするもクラスメートに見られるのを恥ずかしがって渡せなかったりと多少は意識しているんですよね。純粋に善に朝食を作ってあげたいという気持ちが今は強いと思うんですけどそれが今後どう恋へと変わっていくのか楽しみです。今のままでも十分微笑ましいのですがお互いに意識しだしたりする様子もあるといいですね(笑)


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