コンビニお嬢さま 1巻

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京都のとある高校へ通うお嬢様の卯月 翠理。幼少時から厳しくしつけられ、文武両道・頭脳明晰と学校では憧れの的ですが実は彼女には秘密があって…高校から親元を離れ、寮生活となった解放感からコンビニグルメにハマってしまいます。しかもそのまま食べるだけでなく大胆アレンジでよく見るコンビニ商品が高級料理風に!お嬢様によるコンビニグルメコメディ、第1巻!
最近のコンビニのFF商品はそのままでも十分美味しいですが歩きながら食べるのはお嬢様としてははしたないということで家に持ち帰ったりすることが多いです。それでも何度か欲望に負けそうになりますけど(笑)そこで冷めてしまった肉まんにひと手間加えて七輪であぶったり、あんをかけたりして本来のファストフードからひと手間加えた料理へとレベルアップします。

さすがにここまで手を加えるのは難しいですがそのままでも普通に夕飯のおかずの一品としても十分なレベルですよね。この辺が充実しているコンビニは個人的にデキる!と思ってます(笑)お嬢様なだけにちょっと常識外れなところもあってアメリカンドッグを買い求めるも生徒たちが多いために新幹線で遠出をしてまで買いに行くということもします、しかも10本(笑)ちょっと小腹が減ったから食べるというわけではなくて料理として使うので1個、2個というレベルではないことが多いですね。ただ、場所と時間帯によっては最低限の個数しか準備してないことが多いので大量買いをする時は事前に連絡しておくとお店としては助かると思います(体験談)

FF商品だけではなくてお馴染みのおにぎりやカップラーメンでもひと手間加えて美味しくいただいてます。カップラーメンはスーパーなどで買った方が安いなんて意見もあるかもしれませんがコンビニ限定商品なんかもありますし最近はチルドラーメンなんてのもあるのでコンビニ商品も日々進化しています。翠理さんはビーフジャーキーで出汁をとって、既存の粉スープを使わなくても濃厚な牛骨風ラーメンを作って更なる高見へと昇ってましたが(笑)風邪で寝込んだ時でも食欲は健在でコンビニで買っておいたおにぎりと茶碗蒸しを土鍋で煮て雑炊で食べたりもします。おにぎりはお茶漬けで食べたりしても美味しいんですよね。

コンビニおでんを買った時は同じクラスの黄檗さんにバレそうになりますがうどんに見せかけて何とか事なきをえます。このうどんという発想は実際におでんのつゆでうどんも販売しているコンビニもあるんですよね。翠理さんもそこから着想を得たのでしょうか。そういえばコンビニのしっかりした名称や商品名は出てこないので制服や似た商品などで判別がつくかでその人のコンビニの利用頻度がわかりますね(笑)

これまでも周りにバレそうになっても何とか誤魔化してきた翠理さんですがカップラーメンを買っているのをふと別の学校らしい女の子に見られた所で続きます。彼女の正体は2巻で明らかになるようですね。黄檗さんやその少女がコンビニグルメの美味しさを共有できる友達となっていってくれるといいんですけど。

昔は翠理さんほどではないにしろコンビニ商品をアレンジしておかずとして食べたりもしていたので美味しそうという気持ちと同時に懐かしさも覚えました。2巻でもどんなアレンジ料理が出るか楽しみです。あと入店する時にスカーフをかぶって泥棒スタイル(忍者?)なのが可愛いですね(入店時のフルフェイスはダメ、ゼッタイ!)

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