かんぱち 10巻(完)

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武梨えり先生の実兄・結城心一先生によるかんなぎスピンオフギャグ漫画、完結!原作とリンクしているのかいないのか…併せて読むとより楽しいかんぱちワールドですが原作本編に先駆けて最終巻です。
もともと結城先生の漫画が好きでかんなぎスピンオフの単行本を出すということでそれならと原作のかんなぎも読むようになったんですよね。入院されていた武梨先生の代役として描いていたかんぱちですがかんなぎ本編の再開後はより原作に近いネタで楽しめました。

前回かんなぎ様、雲雀、大東を現代へ連れて来てしまいましたがまさか続いていたとは(笑)修験者として大東を尊敬の眼差しで色々と話を聞こうとする祥峰が可愛いです。雲雀は可愛い男の子とでも触れたら怒ります。まぁ、祥峰は実際は女の子なので雲雀の心配も間違いではないのですけど。

過去の人達の話が続いたのでヒロインたちの水着姿を楽しむ回もあります。つぐみの「触手はまだ早い」は笑えました。一応知識はあるのでしょうか(笑)他にもパチのために文化祭をもう一度やり直そうとしたり、メイド喫茶にコノハとコノミが参戦したり、さんごのためにサンタのトナカイを捕まえようとします。そして巨大化したぱちが現れてからは時間がループしている事に気がついて…という感じで最終回へと向かいます。

本編が山場を迎えているのでこちらで茶化すわけにもいかないためかオリジナルの話が多かったですね。それでも本編とのネタも絡めつつだったりするのでやはり両方読んでいた方が楽しめます。ラストはぱちの存在と原作との兼ね合いを上手い具合にSFチックにまとめましたね(笑)だから紫乃の魔法少女姿は出なかったんでしょうか。小ネタですがデジャヴをデカジャと間違えるナギに「それは補助系魔法です」とツッコむ祥峰が個人的にツボでした。祥峰はメガテン好きなんでしょうか(笑)

かんぱちも6年続いたそうでスピンオフとしては十分な長さですよね。まんがぱれっとから新連載が始まっているようなのでそちらの単行本化を楽しみにしたいと思います。ぱれっとだと「ちろちゃん」以来ですかね。



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