ごー・れむ 1巻




幼い頃から霊が視える女子高生・巫亜子が家に帰るとカワイイ女の子がお出迎えしてくれます。彼女は自分が土と水で作られたゴーレムだと言いますが…シスコン兄と2人暮らしだった巫亜子に急遽始まったゴーレムのレムとの共同生活。怪力だったり、腕を猫に変えたり、宙に浮いたり…人間の常識が通じないレムに驚きっぱなしの巫亜子ですが彼女自身にも異変が起きて更なる人外が現れます。

もともとはWEBマンガで電子書籍化もしているようですが今回めでたく紙媒体での書籍化になりました。紙ならお腹が空いた時に食べれますしね(笑)ちなみにレムは基本何でも食べるので巫亜子が来るまでは庭の草や虫を食べてました。その後は巫亜子のおいしい料理を食べて感激しますが虫よりもおいしいと虫基準での評価です(笑)

口から堆肥も出せるレムですがその堆肥で育てたマンドラゴラが突如意志を持って動きだします。タマス・グナ、通称タマちゃんと名付けられて一緒に住むことになります。動き始めたばかりなのにラーメン食べたり、厨二的な名前を希望したりとレムよりは世の中を知ってそうです。

そして巫亜子の霊感の強さの秘密も明らかに…自業自得とはいえ人外に命を狙われるようになった巫亜子を守るためレムも一緒に学校へ行くことになります。そこでも一見人間に見える人外に絡まれたりもしますが…とりあえずクラスメートとしている人外たちとは対立しそうにないですね。今後も仲良くやっていきそうです。

おまけ漫画では巫亜子と同じく霊が視える事で友達になった弓美はレムを作った巫亜子の兄・刀也を師匠と仰ぎます。彼に教えてもらった霊を呼ぶことができる鈴を生成して武士の髭切丸を呼び出します。弓美もまた人外との共同生活が始まって巫亜子を守るのにも協力してくれそうです。

試し読みの1話しか読んでなかったので常識を知らないレムが色々と騒動を巻き起こしていく感じになると思ったら霊感が強い巫亜子の方に焦点が当たっていくとは思いませんでした(笑)レムも可愛いのですが意外と世間慣れしているタマちゃんが結構好きです。
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