機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー 2巻

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セガサターン用ソフト「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」のコミカライズ第2巻!ゲームシナリオに準拠しながらオリジナルストーリーが展開され、リファインされたMSなども多数登場します。突如現れた蒼いMS「ブルーディスティニー」に魅せられたユウ・カジマは同じ力を感じさせる「イフリート改」とも遭遇して…!?

2巻でブルーに乗るかと思ったらパイロットには選ばれましたが乗ることになるのは3巻になるようです。ゲームでいう所のディスク1が終了ということですね。

MSVではマリオン用のサイコミュ試験用ザクが登場します。この機体が後のサイコミュ試験用ザクへと繋がっていくようです。開発したクルスト博士はニュータイプの能力を戦闘試験で圧倒的な能力を示したマリオンに畏怖する様子が描かれます。

他にはアクアジムやジム・ドミナンスの水中装備、ジムコマンドなどが登場します。ジム・ドミナンスは水中用装備を換装できたりと汎用性が高いですが量産には至らなかったようです。まぁ、連邦は主に防衛用として考えていたので高性能な水中用は求めていなかったのかもしれませんね。UCの時代まで使われてますし。

ジムコマンドは対ドム用に開発されたなんて話もあったりしてアニメでは活躍は少ないですがゲームなどでは結構活躍しますよね。一般兵が乗る機体としては高性能なMSです。ジム・ドミナンスもいい機体ではありますが試験用なのでムラがあったりしますがこちらは正式に量産されているので安定感はありますよね。

作中ではユウが戦闘中にブルーの中にいるマリオンと感応するようになります。そしてニムバスのイフリート改と戦っている最中では2人の意志にブルーが反応して無人で動き出します。ブルーから不意の攻撃をくらったニムバスは撤退し、ユウは自分が求めていた力をブルーに見出します。さらに1号機以外の機体があるのを匂わせつつ3巻へと続きます。

漫画版ではオリジナルキャラであるスパイのジルが色々と暗躍しそうですね。特務部隊ということで隠密に行動しているため大っぴらに補給を受けられなかったりとニムバス側の苦労も描かれます。2号機の情報などもジルから流されたりするんでしょうね。フィリップはジルと恋人関係になってますがどうなることやら…

1号機の運用に関しては連携をとる陸ジムの関連装備もあるようなのでフィリップやサマナも特殊装備になる感じです。確かEXAMシステム稼動後は5分しか持たなかった気がするので露払いとしてもブルーについて行けるだけの機体が必要ということですね。まるでユニコーンとジェスタのようです(笑)そもそもEXAMシステムの発想自体がNT-Dシステムの元みたいなものですしね。

今回は登場したMSの解説が少なかった分3巻ではたっぷりあるようです。そういう解説を見るのが結構好きだったりします(笑)


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