ガタガール 1巻

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クラスに気になる女の子がいる思春期真っ盛り、中学2年生の潮崎 干太。ある時大学生の姉の手伝いで干潟観察会に行くことになります。そこで出会った干潟が大好きなちょっと変わった女の子は干太が気になる女の子・七瀬 汐に似ていて…干潟にはよく見る生き物や絶滅危惧種まで色んな出会いがいっぱい!恋に笑いにウンチクに…生物部の青春グラフィティ、第1巻!
最近はマイナーなジャンルと女の子の組み合わせも多いですがまさかの干潟!(笑)ただ、毎日のように干潟に行くわけでもなくて汐たち生物部での活動もあるので大きい枠組みなら理系女子、いわゆるリケジョのジャンルになるんですかね。

ヒロインの七瀬 汐は干太が密かに憧れる女の子ですが干潟観察会で偶然出会ってからは彼女の意外な一面を知る事になります。試し読みで1話を読んだ時は何となく優等生で委員長的な感じなのかと思いましたが普段は脳のスイッチを切っていて生物部の活動に入ると活動的になるという変わった女の子でした(笑)干太や他の男子にはそれがいつもぽや~としていて可愛いということかもしれませんね。周りに干潟好きというのは知られたくないので干太と2人の秘密ということになります。

そんなわけで干潟での出会いからなし崩し的に生物部に入ることになった干太ですがそこで1年生の紫、同級生の海(まりん)とも出会います。紫は寿司屋の娘で料理が上手いため生物部料理長の肩書で海は熱帯魚などが大好きで飼育を担当しています。3人のヒロインに囲まれる形となった干太ですが汐はすぐに標本にしたがったり、紫はすぐに生き物を食べようとしたりで海曰く2人は心の中に狂気を飼っているとしています(笑)

汐は干太に知らないことを「教えたげよう」とドヤ顔で話すのが可愛いですね。たまに失敗したり、勝負に負けたりしますが結構負けず嫌いな所もいいです(笑)干太が紫や海と話しているとヤキモチを妬いたりと今後の恋愛模様も楽しみです。次巻では汐が干太の家に来る!?という感じで続きます。汐は標本を干太の姉に見せるためなのですが干太は下心満載ですね。汐を振り向かせるためには干潟の事を勉強するのが一番の近道な気がしますけど…(笑)でも意外と何も知らない干太に教えるのが汐にとっては楽しいのかもしれません。下手に知識をつけて機嫌を悪くされるよりも今のままがいいのかもしれませんね。


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