ねこのこはな 4巻(完)

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売れっ子SF小説家を目指すあっちゃんと一緒に暮らす二足歩行の飼い猫こはな。彼らが住んでいる星雲荘には変わった人が多く住んでいて毎日が賑やかです。新たな住人が登場したり、こはながアイドルを目指したり、あっちゃんの作品が本になったり…!騒がしくも緩やかな毎日が流れていくあっちゃんとこはなの日常、完結巻!

最終回と言っても別れなどがあるわけでもなくいつも通りの日常が続いていく…という感じで終わります。小説家としてのステップアップとして連載している作品が本になって一区切りという所ですかね。これから夢の印税生活が始まる…!?かどうかは分かりませんがSF作家だと厳しそうです。裕福になって増々こはなが丸くなっても困りますし(笑)

アパートの住人では二重人格の藤林さんが登場します。ちょっと天然な男性ですがくしゃみをするとオバちゃんの人格が出てくるという変わった人です。結局出番としては2回くらいだったのでちょっと出てくるのが遅かったですね。猫カフェの猫たちの再登場は叶いませんでした…こはなの友達になれればと思いましたが考えてみれば基本的にあっちゃんと一緒にいるのであまり単独行動はしないんですよね。他の二足歩行猫ももっと見たかったです。

楓ちゃんは変な人が多い中で天使でしたね。あっちゃんの本が出た時は買ってサインをもらってくれます。お母さんの八橋さんの一言がキツイです(笑)管理人さんはみんなの分も買ってきてくれますがこはなの書いたサインに喜んでいるのでどっちがメインか分かりません。でも世話焼きな部分もあっていいキャラでもありましたよね。

最終巻にきてあっちゃんとこはなが出会ったエピソードも描かれます。こんな猫が捨てられていたら誰もが拾ってしまいますよね(笑)母親に反対されることを予想して里親を探そうとしますが意外にあっさりと了承されます。お母さんも何気に初登場でしたっけ。

いつまでも続きそうな日常でしたが終わってしまって残念です。こはなの可愛い仕草などをもっと見たかったですね~気まぐれだったり食い意地が張ってたりと色んな表情が楽しめました。「なぎさ食堂」の方でちょろっと出てきてほしいですね(笑)

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