ブラック・クローバー 8巻

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魔石探索で海底神殿を訪れたアスタ達「黒の暴牛」。魔石を手に入れるために神官魔道士たちとバトルロワイヤルをすることになりますがその最中に白夜の魔眼・三魔眼の1人、ヴェットが乱入します。ヤミは大司祭と共に結界に閉じ込められて救援に向かえず、神官魔道士たちも倒れていく中でマグナとラックが立ち向かいます。圧倒的な実力差の前に「黒の暴牛」が限界を超える!?

今回は戦闘力なら頭首のリヒトをも凌ぐ、三魔眼のヴェットと「黒の暴牛」メンバーの戦いとなります。騎士団長クラスですらも互角以上の戦いをするヴェットにどう立ち向かっていくのかが描かれます。その戦いの最中にはマグナとラックのライバル関係やフィンラルやバネッサの過去なども描かれます。ただチャラいだけだと思ったフィンラルにもその理由が明かされます。これまで正体不明だったグレイの素顔も明らかに…これは意外でした(笑)そもそもあまり登場してなかったので存在自体を忘れがちですが今後の活躍に期待したいですね。

戦闘は圧倒的な力の前にも諦めず立ち向かったマグナとラックの意志を引き継ぐアスタとそれに触発されたフィンラル、バネッサの必死のサポートによって決着…!?という感じで続きます。

ヴェットが王族のノエルを見て表情を変えていましたが白夜の魔眼に入るきっかけとして何か王族との過去があるようですね。それが明らかになってない以上このまま終わりそうにはありません…アスタ達は満身創痍ですし別の場所で戦っていたゴーシュ達が駆けつけて来たりするんでしょうか。また別の団が駆けつけてきたりして。

最近は団長クラスの戦いが多くて団員たちの出番が少なかったですが等級は低くても実力者揃いの「黒の暴牛」の活躍が描かれてます。さすがにヴェット相手では戦闘系のマグナやラックは分が悪かったですが補助系のフィンラルはこれまでただの移動手段としてしか使ってこなかった魔法を人を活かすための使い方に目覚めました。アスタ自身は魔法が使えませんがこうやって周りと連携することで能力以上の戦いをしていきます。団員たちもそんなアスタに引っ張られ、後輩には負けじと成長していくのがいいですね。

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