なでしこドレミソラ 1巻

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地味な中学時代を送って軽いトラウマを負ってしまった美弥。高校では派手にイメチェンして地味だった自分を変えようと何か新しいことを始めようとします。そこで同じクラスの陽夜と出会ったことで和楽器の世界へと踏み出すこととなるのでした。「おにまん」「はぢがーる」のみやびあきの先生が描く和楽器ガールズバンドストーリー!
黒髪キャラが多い印象のみやびあきの先生ですが今回は一転してギャル系の主人公となってます。といっても中学時代は真面目が取り柄の女の子だったので見た目に反して真面目なんですけど(笑)一部ファンがいたように地味な美弥も可愛いと思うんですけどね~女の子としてはやはりキラキラしたいと思う一面があるようです。

初めは和楽器=地味というイメージで陽夜に誘われても断ったのですが悩んでいたところに和楽器ライブに連れてこられて生の演奏を聴いたらそのイメージは吹き飛びます。陽夜の奏でる尺八にも魅かれてはいましたがこのライブが後押しとなって美弥は津軽三味線をすることとなります。

陽夜は同世代に和楽器をやる人がいなかったので美弥の参加を喜んでバンドをやろうとしますが当然人数が足りません。その辺は陽夜は勢いだけで動く所が多いのでしっかり者の美弥が手綱を握りそうですね(笑)美弥は美弥で三味線のCDを聞くのに徹夜したりと極端な部分もありますけど。津軽三味線を買うのは高いのでレンタルで練習用として手に入れます。それでも月々5千円と決して安いわけではないのですがこれまで特に使う事がなかったお年玉を存分に使えると喜びます(笑)自分がやりたいことなら出せる金額も大きくなっていきますよね。

練習の傍らメンバー集めをする美弥たちですが張り紙を見ていた女子がいて話しかけると逃げてしまいます。その少女、香乃は筝の教室で美弥が再会するのですが中学時代のトラウマで人前で引くのを嫌がるようになってしまいました。そんな時、美弥と陽夜が人前で失敗しながらも一生懸命に、楽しそうに奏でているのを見て自分が筝を弾きたい理由を思い出します。

1巻では美弥と三味線の出会いや香乃の登場がありましたが香乃の友人の恵真も今後加わってくる感じですね。今の所は恵真が香乃のトラウマを作ってしまった負い目から香乃をフォローしてあげようとしてましたが香乃が和楽器同好会に入ろうとしたらどういう行動に出るか…というのが描かれそうです。

音楽を漫画で表現というのは難しいと思いますが音を奏でている時の表現が和の雰囲気をすごく表していていいですね。映像化しても映えそうな感じがします。

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