DEAR BOYS OVER TIME 2巻

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常勝天童寺を破り、瑞穂をインターハイ優勝へ導いた哀川。県大会、全国大会…哀川らと戦い敗れていったライバル達に哀川がもたらしたものは…。布施率いる湘南大相模と希率いる明和大日立、新世代の練習試合の行方は!?引退後、気が抜けたようなっていた保科に手を差し伸べたのは…、指導者を目指す森山が目標とする下條監督の知られざる過去とは…本編には入れられなかったライバル達のエピソードが収録された「OVER TIME」 第2巻!
まずは1巻からの続きで湘南大相模と明和大日立の練習試合となります。まさかこのまま1試合を描くのか…と思いましたが両方の見せ場を作って勝敗は濁した感じでしたね。ずっと見てみたい対決ではありましたが普通に描いたら1巻じゃ収まりませんしこういう見せ方で正解だと思います(笑)湘南は轟木がスタメンで割を食っていたカズオの出番もちょい多めでしたね。

何気に保科とそりこみこと飯島先生の話が一番ジーンときました。監督と選手というよりは親子というか年の離れた兄弟みたいで他のチームの監督と選手の関係とはちょっと違った関係性です。保科たちが横浜の佐藤たちを誘って全国へ行く瑞穂の練習に協力したことをそりこみがインターハイへ行くことよりも嬉しいと保科の成長を喜ぶところがいいですね。昔は保科の方へ感情移入してましたがもうそりこみ側になってしまったなぁとしみじみ思います(笑)新生瑞穂と本牧東の練習試合の回も実現して欲しいですね。

森山の回は森山というよりは下條監督の過去という感じでした。瑞穂の監督だった時に藤原を外した理由や膝の怪我を心配した理由などが語られます。掲載当時からはそんな雰囲気は微塵も感じなかっただけに八神先生も批判は承知の上ということでしたがもう20年以上前の話ですしキャラなんて大体が変わってきてますから仕方ない部分もありますよね。昔だったらそりこみと保科は普通に屋台で酒を飲んでいたと思います(笑)

本誌の方では石井ちゃんの話があったりと瑞穂メンバーに戻って来てしまったのでそろそろ終わる感じですかね。トーヤキャプテンの新生瑞穂も登場も期待してます。

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