アリスと蔵六 7巻

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紗名がいたワンダーランドが変化し始め、世界とワンダーランドを繋げる鏡の門を増やそうとする赤の王。その圧倒的な力の前に紗名は倒れてしまいます。外の世界に出て、普通の人間を見たことがない赤の王は無邪気に人の心や体をいじって鏡の門を開こうとします。人類の脅威になりうる赤の王に能力者である一条さんはたった一人で立ち向かいますが…

表紙の感じだと一条さんが死んでしまうかのように思えましたがそうはならなくて安心しました。紗名は6巻のラストで生きていたことを先に明かしていたので心配はしてませんでしたが一条さんは結構本編でもフラグを立てていた感じでしたので(笑)

一応この巻で今回の赤の王編は終わりという感じですかね。ラストには6巻でも少し登場した蔵六の妻・クロエの名前と幼い蔵六が登場して次巻へ続きます。次は過去編になるのか、それともそういうエピソードを少しずつ絡めてくるのか…クロエが歳を取らないという理由なども徐々に明かされていきそうです。

羽鳥や歩のピンチに紗名が駆けつけて赤の王を封印?はしましたがアリスの夢に目覚めた人間は大量に増えたようです。今後の世界情勢としてはどうなっていくんでしょうね。以前の羽鳥のようにむやみに力を使ってしまう人も増えるでしょうし、よく分からない力に恐怖を抱く人と能力を持っている人との争いのようなものも生みそうです。なかなか紗名が平穏に暮らすという事態にはならなそうですね。

カバー裏にはカヅホ先生と大沖先生によるアリスと蔵六漫画が…(笑)どちらも原作を活かしながら自分たちの持ち味を出していて笑えます。

そして帯にもありましたが何と「アリスと蔵六」がアニメ化!リュウではモン娘に続くアニメ化ですね。1クールだったら羽鳥や歩が出る前の3巻くらいまでですかね~結構1、2巻が濃密だったと思うのでその辺をじっくりとやって欲しいと思いますが…まだ詳しい情報はないみたいですが楽しみに待ちたいと思います。ところでそろそろねこむすめのアニメ化も…

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