クロスライン 1巻

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北管区に保護された蒔絵と合流したハルナ、キリシマ(ヨタロウ)、マヤ。本編の横須賀にある第4施設に向かう前に函館で過ごした時間を描きます。特製海鮮丼を食べたり、部屋をコーディネートしたり、移動型コーヒーショップを始めたり、イカ漁をしたり…デコボコ4人組が北の大地を貪り尽す蒼き鋼のアルペジオ公式トリビュートコミック、第1巻!

「グリーンディズ 千駄木高校盆栽部」のムサシマル先生が描くハルナ達のドタバタコメディです。原作でも霧の艦隊とのシリアスな戦いを繰り広げながら日常やギャグもしっかりと入ってますがそれとはまた違った日常成分多めのスピンオフ漫画となっています。

蒔絵と連弾勝負するマヤを羨ましそうに眺めるハルナなど蒔絵ラブなハルナの姿が多く見られますね(笑)部屋に置く家具(武者鎧と熊の置物)を決めるためにハルナとキリシマが激辛カレー完食対決やヒグマにさらわれたキリシマが大自然にあてられて動物たちを率いて人間に宣戦布告したりもします。ヨタロウのぬいぐるみが洗濯中とはいえ、まり〇っこり?の人形にキリシマのコアを入れるのはひどいですね(笑)

本編の13巻で学校に潜入しているタカオの同級生や先輩が登場していましたがあれはタカオが主役の作品に出てたりするんですかね。そうするとこの漫画も本編と絡んできたりするのも期待できそうです。今の所オリジナルキャラとしてはハルナ達を監視している秘書官の今日 泊くんくらいですけど。

メンタルモデルのハルナ達が人間の生活を通して色々な感情が芽生えていく場面もあったりして基本はギャグコメディですがちゃんと本編とのバランスも取れていると思います。マヤはおばあさんに席を譲ったりとか完全に人間のメンタルですよね。キリシマも船の事故の原因が霧のせいだと思われるのは気分が悪いと人間側の事を気にするようにもしてますし。こうした本編では見れなかったハルナ達の成長の過程なども楽しめそうです。

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