実は私は 20巻

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朝陽が白神さんの両親、源二郎と桐子が学生時代へタイムトラベル!?吸血鬼として純度が高くなった白神さんを心配する朝陽、正体がバレても今までと同じように過ごせないか…そんな淡い期待を源二郎は頑なに否定します。なぜ源二郎は人間を信じられないのか、その真実を過去で見た朝陽は!?

20巻の大台に乗りましたが今回はギャグもありますがシリアス多めとなっています。朝陽と茜、凛が過去に行っているので白神さんの出番はほとんどありませんでしたね。

朝陽がタイムトラベルした時は源二郎もまた人間サイズでクラスでも仲良く過ごしています。このまま何事もなく卒業を迎えていれば違った未来が待っていたのかもしれませんが…その結末はあまりにも非情でした。未来を変えようと奮闘する朝陽ですが前校長の白雪がそれを妨害します。

源二郎の仕草は白神さんそっくりでまさしく親子という感じですね。桐子の容姿もそっくりでしっかり者の部分はどうして似なかったのか…(笑)そのおかげでちょいアホヒロインが生まれたわけですから結果オーライなんですけど。ただ、学生時代の思い出としてはやはりつらいですね。おちょくりながらも世話を焼いてくれる茜と違って白雪は人外が人間と共存することを嫌悪しています。彼女が最大の敵となっていくんですかね。

過去から戻ってきた朝陽の前に現れたのは未来から来た藍澤さんと凛でした。未来の藍澤さんが現代へやってきた本当の理由とはこれまでぼかしてきた未来の白神さんのことで…考えてみれば白神さんについては確かに凛も何も語ってませんでしたね。源二郎の時は変えられなかった未来を今度は絶対に変えてみせると朝陽は決意します。

おまけ漫画では本編のシリアス展開を台無しにしちゃいますがこの漫画なら次巻は何事もなくギャグ回が始まりそうですね(笑)何となく最終回が近づいているような感じですがギャグもやりつつシリアスも…という感じなんでしょうか。

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