セントールの悩み 11巻




10巻を越えましたが本編ではようやく1年が経とうとしてます(笑)姫たちが新入生から2年生へ進級すると姫や委員長を慕って可愛い後輩たちが入学してきます。さらに姫の従妹の紫乃や委員長の妹3人も小学校へと入学します。扉絵でランドセルの中に納まるすえちゃんが可愛いですね。

姫と同じ道場で流鏑馬をする綾香はたびたび登場してましたが委員長を追いかけて入学してきた鴉羽と犬木も登場です。3人は学級委員として生徒会で顔を合わせますけど仲良くやっていけそうですね。部活勧誘では姫が弓道部にいると思って入部届けをもらおうとしますが…そういえば姫はオカルト研究会でしたね(笑)部活では弓道をやらない姫に弓の成績で負ける綾香は立つ瀬がないと怒ります。普段は生徒会長もやっていたほど優秀なんですけど姫が絡むとポンコツになっちゃうんですよね(笑)

ちーちゃん3姉妹と紫乃は違う小学校なんですかね。委員長はイジメを心配しますが誰ともすぐに仲良くなるちーちゃんは心配いりませんでした。紫乃の様子は描かれませんでしたが姫がいない時の紫乃はしっかりしてますし大丈夫そうですね。

スーちゃんの妹、ニルちゃんはアイドル事務所に所属することに!様子を見に行った姫たちもスカウトされますがそこは断ります。スーちゃんは運動とかが苦手でしたけどニルちゃんは歌も踊りも上手くて南極人としても特殊のようです。政治的な任務を持っているわけではなく純粋に哺乳類人類の文化に興味があるようなので両者の架け橋となるといいですね。

そんなほのぼのした学校の日常を描く傍らでは世界でこれまで虐げられてきた両棲類人の蜂起が始まります。直接は関わりませんが捕虜にされた兵士が両棲類人からもらった絵を捕虜交換で帰国後に個展で出してそれを姫たちが見に行ってるなど間接的に繋がっています。

あとがきでは本編であまり出番がなかった紫乃と幼稚園の年少の子らと海へ行く話が載っています。もちろん紫乃のお母さんが引率してます。ナンパされるお母さん(姫の伯母)でしたが子持ちと聞いて去られてしまいます。でも全然いけますよね!(何が?)一応お母様方の中では若いようで…(笑)
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