怪獣の飼育委員 1巻





突如現れた怪獣によって脅威にさらされた地球。しかし、少女の声が怪獣の狂暴性を抑制する効果が発見されると人類は怪獣との共存を模索し始めます。怪獣を手懐ける特殊技能をもったテイマーを養成するために設立された多々来女学園。その養成学科に入学した日高唯音は入学早々に飼育委員に任命されて裏の森に棲みついている怪獣の世話をすることになります。怪獣に好かれる才能を持ちながら怪獣が苦手な唯音。そんな彼女が怪獣との共生の鍵となっていきます。

一昔前は怪獣が脅威となっていて破壊された跡も残っていますが今はテイマーのおかげで落ち着いているようです。たまに野良で現れたりしてますけど。唯音と宙が飼育することになったブルーは誰にも懐かずにいましたが唯音にはこれまでと違う行動をしたりします。名前も色々つけられましたが唯音がつけたブルーが気に行ったようですね。

飼育委員長の月子は唯音とは逆に怪獣に好かれないことを気にしています。宙からツッコまれた時は怪獣は好きじゃないといいつつも懐いてくれた怪獣を抱きしめたり、連れて行ったりと素直じゃありません(笑)テイマーは歌を使って意思を伝えますが変な歌詞をつけた歌やひどいネーミングを堂々と言う姿が可愛いですね。

怪獣に対してはまだわからないことだらけですが唯音の歌声が怪獣の何かに響いているようです。あとがきでは女子中学生が怪獣を愛でるだけの漫画とありましたが怪獣の出現の秘密なんかも日常を交えながら分かっていきそうです。
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