WILD PITCH!!! 4巻

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独立リーグでピッチャーとして成長する拓ですが今年もドラフトにはかかりませんでした。失意の中で現れた岩淵ことブッチと名乗る青年。彼はまだプロ入りするためのアピールのチャンスがあると拓に教えてくれます。それは来季よりプロ野球に4球団が増えることで急遽行われる合同トライアウトでプロ入りを勝ち取る事。願ってもないチャンスが訪れた拓でしたが投球術を教えてくれた加山さんや世話になったチームを裏切ってしまうことに引け目も感じていて…逆境エースが人生をかけた大舞台に挑む合同トライアウト編が始まる第4巻!

ブッチの正体はJPBLの職員で新球団創設に当たって出向していて新球団のスカウトとなっていた佐井さんについたりもしています。その佐井さんは拓と対戦した比留間の方へ行っていたことで拓は落ち込みます。しかし、ブッチは拓の事を買っていてローテーションの一角!というわけにはいきませんが対猪熊キラーとしてのワンポイント起用などの場面での活躍を期待します。

それにしても現実でもたまに話題にあがる球団数の問題がいきなりこの作品では実現しちゃいましたね(笑)独立リーグからプロ入りというのも最近では珍しくはないのかもしれませんがそれでも狭き門には違いないのでこういう機会があれば拓にもチャンスが生まれてきます。そもそもドラフトは自分がどうこうできる立場ではありませんしトライアウトでプロ入りという方が拓らしいですよね。

通常トライアウトは自由契約となった選手が契約先を求めて最後にアピールする場ですが今回は球団が増えるということで選手獲得のために一般参加も認められていて拓はその枠で参加することになります。周りは戦力外となって引退の瀬戸際にいる選手も多くピリピリした雰囲気ですが拓と同い年でスポーツ専門学校野球部の久保やんとバッテリーを組むことになります。さらに会場が東京グランデグラウンドということでオフも汗を流すライバル?の猪熊とも再会して…

1イニングで1点取られたら即終了の1発勝負という特別ルールの中で1人目を三振に取ったものの久保やんがカーブを後逸して振り逃げ、2人目はヒット性の辺りをバックに助けられて何とかワンアウトを取りますが久保やんは後逸を恐れてカーブのサインを出せなくなってしまいます。ウイニングショットを投げられない拓の運命は…という感じで続きます。次回は高校時代の因縁の対決が見れそうですね。


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