機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー 3巻

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EXAM始動!ユウの部隊に配備されたブルーディスティニー1号機。性能は訓練や実戦で相手を圧倒するなど折り紙付きですがまだ奥に眠る能力もユウは感じます。そんな中、実戦ミッションで攻略中のジオン軍ミサイル基地で核ミサイルの発射準備がされていると情報が入ります。非常事態のためにEXAMシステム解放の許可をするアルフ、驚異的な性能を得る代わりに多大な負荷がかかるEXAMシステムにユウが下した判断は…

今回からゲームで言う所のディスク2枚目となりますね。モルモット部隊として実戦を戦いながらデータを収集しますが訓練ではジムコマンド部隊との模擬戦などもあります。確か3枚目の宇宙編で収録されていたガンダムとのシミュレーションが地上編のBD1号機で行ないます。ユウもまだブルーを乗りこなせていないので今はジオン軍パイロットが見た光景と同様に驚異的な動きを見せるガンダムに圧倒されます。

模擬戦の最中に襲撃してきたジオン軍にはライノサラスがいましたね。実はスパイのジルが用意したものなのですが別のゲームである「コロニーの落ちた地で…」に登場する機体でもあります。ライノサラスについてはよく知らないのですが物資に乏しいジオン軍が現地改修した機体なんですね。

ブルーにユウが乗ることでジム・ドミナンスはフィリップ、サマナはジムコマンドのキャノンタイプという編成になります。この辺はモルモット部隊らしくバラバラな機体ですね。

一方、ブルーを狙うニムバスの部隊は隠密任務であるがために物資の補給に難儀します。特にイフリート改はワンオフ機のため代わりが効かないためにグフのパーツを流用するなど現地改修でしのぎます。そのためには友軍を襲撃することも厭いません。

キャリフォルニアベース奪還の布石のためにミサイル基地の攻略を担当することになったユウ達の部隊ですがミサイルはないという情報とは裏腹に核ミサイルの発射準備が始まります。技術士官のアルフはいざという時にはEXAMシステムの起動を許可し、ユウはこれまで乗りこなしてきた機体とは根本的に違うブルーに不安を感じながらもブルーの中にある力の存在を確かめるためにもシステムの起動を決断します。

基地には友軍の撤退を命令しつつ、自分は戦士の死に場所を求めている歴戦のパイロットとゲルググが待ちうけているようですしEXAMシステムを起動したブルーとの熱い戦いが次巻では繰り広げられそうです。

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