アンゴルモア 元寇合戦記 7巻

A1Fk4ZnWQ7L.jpg

白石の裏切りによって金田城の防備が薄い場所から蒙古軍の侵入を許してしまった対馬勢ですが火の扱いに長けた防人たちの敵を山ごと焼く奇策で蒙古軍を退けます。蒙古軍にも戻れず迅三郎の首を手土産にと刃を向ける白石、同じ流人として共に戦ってきた盟友白石と迅三郎の戦いの結末は…


蒙古軍に侵入されて絶体絶命かと思われましたが焼畑で暮らしている防人の機転によって侵入してきた蒙古軍を山もろとも焼き払います。さらに動揺を隠せない蒙古軍に対して迅三郎は追撃を開始してウリヤンエデイ将軍の気勢を削ぐことに成功します。犠牲にしては得る物は少ないと撤退する蒙古軍ですが安心するのも束の間、新たな脅威が迫ってきて…というところで続きます。

蒙古軍が撤退して小休止していたところでは以前にも現れた迅三郎と同じ義経流の使い手の胡人・両蔵が現れます。偵察に来ていた所に迅三郎と戦いになりますが明日生き残ればいずれ決着をつけるというメッセージを残して去って行きます。何のことかと思う迅三郎ですがその夜、山の動物たちが何かの圧力に押されてきたかのように金田城付近に集まってくることで大軍が迫っているということが分かります。

刻々とその時が迫りつつありますね。両蔵に関しては父親が倭人ということが分かりますが物語にどう関わってくるのかはまだ分かりません。義経流ということは鞍馬山での修行を積んでいるんでしょうか。ちなみに今回では迅三郎が幼少期に鞍馬山で修行をしていた過去も描かれます。蒙古軍を何とか退けましたがそれは一部にすぎず厳しい戦いはまだまだ続きそうです。


にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ にほんブログ村 漫画ブログ おすすめ漫画へ 


アンゴルモア 元寇合戦記 第7巻 (角川コミックス・エース)
たかぎ 七彦
KADOKAWA (2017-03-10)
売り上げランキング: 339
アンゴルモア 元寇合戦記 (6) (カドカワコミックス・エース)
たかぎ 七彦
KADOKAWA/角川書店 (2016-08-23)
売り上げランキング: 12,908

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment