グラゼニ ~東京ドーム編~ 10巻

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5回限定とはいえ無傷の10連勝でチーム最多勝の成績を収めた凡田。最後の登板ではピッチャーライナーを頭部に受けた恐怖から引退の文字がよぎりますが家族のためにも現役を続行します。そして迎えた契約更改の季節。変則登板とはいえキャリアハイの成績を収めた凡田の年棒額は…!?


今回はシーズンが終わって選手達の契約更改がメインとなってます。昨年は育成に落とされた屈辱に耐えて今期見事に復活した凡田の年棒超額アップを狙う代理人のダーティ桜塚でしたがモップス査定担当との交渉は予想以上に難航します。

ちなみに凡田が10勝をあげた年のチーム成績は5位で辺見監督は解任となってます。そこでノブヨシが現役を引退してそのまま監督就任となりました。この辺は架空のチームとはいえリアルに寄せてきましたね。辺見監督が凡田を育成に落としてまで色々選手を獲ったのは何だったのか…(笑)

ノブヨシ監督の下では凡田は再び中継ぎ投手としての活躍を期待されますが…その辺は今後も二転三転します。契約更改の合間にはベイスターズの三浦選手が引退したということでグラゼニの世界でも三浦をモデルにしたキャラと凡田が対談するという回があります。ラミレス監督や三浦選手の粋な計らいなども再現されてましたね。今期以降もラミレス監督には期待したいですが三浦選手にもいずれベイスターズに戻ってきて欲しいものです。

所沢ジャガーズへトレードに出された凡田の代の甲子園優勝投手である鳥海はそこでも成績が残せずにクビになりますがトライアウトでスパイダースが興味を示すなどまだ首の皮一枚繋がっているようです。パ・リーグで開花すると思ったんですけどね~そんな情報を聞いて複雑に思う凡田は高校時代を思い出していわゆるナッツ編が始まります。

結局ナッツは甲子園に行くことはありませんでした。受験勉強と甲子園、どちらも手に入らなかったナッツは落ち込みますが監督の言葉で再びやる気を取り戻します。そして高校からのプロ入りはリスキーだと承知の上でプロ入りへのモチベーションを上げます。しかし、凡田を狙っていたスパイダースのスカウトも3年のナッツを見た上でプロ向きな性格かどうか疑問符が浮かんで…という所で続きます。

次回からはノブヨシ新体制の下でコーチも一新して凡田の起用法について色々と議論が巻き起こっていきます。


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