マドンナはガラスケースの中 1巻




爬虫類専門のペットショップに勤める山本裕也、32歳。学生時代に爬虫類の魅力にどっぷりハマって今やオフィディシズム(爬虫類を性的対象とする性癖)となっていました。当然女性経験もありませんが本人は飼育しているヒョウモントカゲモドキとの生活に満足しています。そんな時、ヤモリを買いたいという美少女の来店で裕也の人生が変わり始めていきます。

その美少女の名は由莉と言って初来店時は大学生か高校生くらいに見えるほど大人っぽく、裕也も思わずドキっとするほどでしたが後日来た時に見てびっくり!何とランドセルを背負っている小学6年生だったのでした。裕也も思わずコスプレ?と疑ってしまうのでした(笑)

見た目は大人でも中身は子供で無防備、無警戒に接近してくる由莉に裕也もドキドキでロリコンデビューの危機に陥ります。ただ、彼女も家庭の事情を抱えているらしく話すクラスメートはいるものの親しい友人はおらず、両親は離婚して母親と一緒に暮らしています。何やら母親には男の影もチラついていて由莉は暇さえあれば裕也の働くお店に入り浸ります。

中年と少女の恋?を描く話ではありますが随所に登場する爬虫類の飼育説明などはかなり詳細で飼うのには生半可な覚悟ではできないことがわかります。中途半端な気持ちで飼ってしまうと蛇が逃げたとか捨てられたとか時々ニュースになってしまうんですね。作者もヒョウモントカゲモドキを飼っているようですが周りからの理解も中々得られないと思いますし大変だと思います。まぁ、ヤモリならまだ可愛いものですが蛇やカエルは見る分にはいいんですが触るとかなるとね…とかいいながら動画でアナコンダなどの蛇動画を見るのは結構好きです(笑)

単行本は7月に発売されていて別の漫画を買いに行ったついでに見つけたのですが思った以上によかったですね。由莉は裕也に対して父性に似た好意があるようですが早熟な美少女に言い寄られる裕也は女性経験もないだけにドキドキです。2人の関係が爬虫類を通してどう進展していくか楽しみですね。
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