「俺は橘さんのことが好きなんだ…」 恋は雨上がりのように 8巻

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あきらに対する自分の気持ちに気づいた店長。長らく遠ざかっていた「恋」に思い悩んでついあきらを避けるように…。そんな店長の変化に戸惑うあきらは…一方、吉澤くんへの告白を決心したユイはクリスマスを待たずにデートへ誘う。進路に恋に、かけ足で冬へと移り変わる第8巻!


前巻であきらの事が好きだと気づいた店長は戸惑いの方が大きく、夜もまともに眠れません。あきらと関わりをなるべく持たないようにと仕事でも避けてしまいますがさすがにあからさま過ぎてあきらに追求される場面も。店長は気分転換に小説家の友人と出かけますが女がいる、いないで盛り上がる中年2人に学生時代を思い起こさせます。

あきらは勇斗くんに走り方を教えてあげる一方で喜屋武とみずきのいる南高に行ったりと陸上への想いにもまだ揺られている感じです。店長は走ることを教えることはあきらにとってストレスではないのかと心配しますが勇斗くんのお願いを了解した時のあきらのちょっとした仕草が気になりますね。様子がおかしい店長に口実を作ろうとしたとか…

そして、手編みのマフラーが完成したユイはクリスマスを待ちきれずに吉澤くんへの告白を決行しますが…髪を切る練習台になってくれたり、編み物のコツを教わりに実家に行ったりと上手くいくと思っていたんですけどね~その吉澤くんの想い人はあきらなわけで…ユイがその事実を知ったかどうかは分かりませんが切ないです。

前半は店長の心境の変化とそれによりあきらを避けようとする店長に苛立ちを覚えるあきらが描かれたりします。それでもゆっくりではありますがいい関係になっている感じですね。あきらに迫られて戸惑う店長の姿もかわいかったりしました(笑)その一方で後半は告白を決意するユイをメインに描かれますが…あきらの後輩がバイト先にきたことをユイに話した時にあきらが辞めてしまうかユイが心配していましたが今回の件でユイか吉澤くんのどちらか、もしくは両方がバイトを辞めてしまうなんてことになってしまうかもしれませんね。

前半は店長の思い悩む姿がありつつもあきらとの微笑ましい部分もあっただけに後半部分は切ないですね。ユイから連絡が来ないのを心配するあきら…というところで続きますが9巻では元気なユイの姿が見れるでしょうか。



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